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★潤滑グリースについての概要、正しい取り扱いを習得できます!

潤滑グリースの基礎と応用

セミナー概要

略称
潤滑グリース
セミナーNo.
開催日時
2020年01月23日(木)10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
商工情報センター(カメリアプラザ) 9F 研修室
講師
一般社団法人 日本トライボロジー学会 事務局 常務理事 事務局長 中 道治 氏
≪ご専門≫トライボロジー,潤滑剤

≪所属≫
   (一社) 日本トライボロジー学会 常務理事 事務局長
  NSKインスティチュート オブ テクノロジー 専任講師(潤滑分野)
  (一社) 潤滑油協会 監事
  (一社) 日本機械学会 機械状態監視資格認証事業 事業委員会委員

≪学歴≫ 
   1974年 京都工芸繊維大学 工芸学部 工業化学科  卒業
   1976年 京都工芸繊維大学大学院 工芸学研究科 工業化学専攻 
         修士課程修了
   2001年 九州大学大学院 工学研究科 機械エネルギー工学専攻 
         博士後期課程修了      博士(工学)

≪職歴≫ 
   1976年4月1日 日本精工株式会社 入社
   1976年4月~2005年7月 製品技術研究所,総合研究所,基盤技術研究所
        化学研究室長,エグゼクティブ・チーフエンジニア
        研究所において約30年間 潤滑グリース,防錆油の研究開発に従事
        特に,NSK専用の軸受用グリースを多数製品化
   1990年~1995年 フッ素系,塩素系有機溶剤に代わる洗浄方法の開発
   1993年~2004年 地球環境保全委員会 製品化学物質部会 事務局長
   2004年~2005年 化学物質対策プロジェクトチーム マネジャー
   2005年7月~2010年10月 総合環境部長
        環境管理部を総合環境部に改組し,環境管理室と化学物質管理室を設置
   2010年10月31日      日本精工株式会社 定年退職
   2010年11月~2015年10月 日本精工株式会社 再雇用
        総合環境部 Mシニア 
        兼 品質保証本部 DR(デザインレビュー)エキスパート
        兼 NSK インスティチュート オブ テクノロジー専任講師
   2016年4月~  現職

≪学会活動≫ 
   日本トライボロジー学会 理事4年,常務理事4年
   実行委員長(東京大会),出版委員長,表彰委員長,トライボロジー懇談会委員長 
   WTCⅣ(国際トライボロジー会議2009)財務小委員会委員長
   編集委員,増強委員,教育講習委員,選挙管理委員,技術賞選考委員など
   第2種研究会グリース研究会に16年間所属し,
     「潤滑グリースの基礎と応用」(養賢堂)編集委員,共同執筆
   日本機械学会 機械状態監視資格認証事業 事業委員会委員
   トライボロジー技術委員会委員
   トライボロジー試験システム小委員会委員
   トライボロジー資格認証小委員会委員長

≪工業会活動≫ 
   日本ベアリング工業会 地球環境対策委員会委員長(2005年度)
   自動車部品工業会   環境委員会委員(2005年~2010年)
価格
非会員: 55,000円(税込)
会員: 49,500円(税込)
学生: 11,000円(税込)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
 ・1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。
会員登録とは? ⇒ よくある質問
学生価格は、教職員や研究員、企業に在籍されている学生には適用されません。また、当日学生証をご持参ください。
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
昼食・資料付き

講座の内容

受講対象・レベル
専門以外または業務初心者でも受講可能
必要な予備知識
特に予備知識は必要ありません。基礎から解説いたします。
習得できる知識
潤滑グリースについての概要を習得できる.
潤滑グリースの正しい取り扱いを習得できる.
趣旨
 潤滑グリースは,高速回転性能,耐摩耗性などその性能は潤滑油と比べて劣ることが多い.しかし油タンク,循環装置,冷却装置,フィルターなどが無くても使用可能となるため,機械や設備の小型軽量化に適して、その使い勝手の容易さから転がり軸受や歯車では主流の潤滑剤・潤滑方法となっている.潤滑グリースの流動性能が,摩擦トルク,音響性能,寿命等を支配することが多いため,その選定や使用においては実績を重視しなければならない.本講座では潤滑グリースについての基礎から応用まで詳細な解説を行う.受講生の方々が潤滑グリースについての知見や経験を増すことによって,潤滑グリースの開発や性能向上,その選定や使用が正しく行われ,機械や設備の性能向上に貢献できることを期待する.
プログラム
1.潤滑剤の分類
  液体潤滑剤,半固体潤滑剤,固体潤滑剤

2.グリースの定義
  油潤滑とグリース潤滑の特徴と比較

3.グリースの構成物
  増ちょう剤の種類と特徴,基油の種類と特徴,添加剤の種類と特徴

4.グリースの製造方法

5.グリースの流動性能

  レオロジー,チキソトロピー

6.グリースの実用性能
  摩擦トルク,高速回転性能,低速回転性能,酸化安定性,熱安定性,
  離油特性,低温性,音響特性,耐摩耗性,発塵性能,導電特性

7.グリースの性状・性能評価方法
  JIS-K2220,摩擦摩耗試験

8.グリースの劣化と寿命
  化学的劣化,物理的劣化,異物の侵入,焼付き寿命予測

9.グリースの使用・保管上の注意点

10.グリースを構成する基油,添加剤


【質疑応答・名刺交換】
キーワード
潤滑グリース,潤滑剤,性能,評価方法,劣化,寿命,セミナー,講演,研修

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