-ひとの特性に対応したサウンドデザインのための-
1.聴覚の基本特性とモデル (1)可聴範囲 (2)聴覚閾値と個人差 (3)強さの弁別 (4)周波数の弁別 (5)時間分解能 (6)臨界帯域(聴覚フィルタ)と周波数選択性 (7)マスキング (8)両耳の効果(音源定位,先行音効果など) 2.加齢による聴覚特性の変化 (1)非音声の知覚 (2)音声の理解 (3)加齢変化を考慮したサウンド・デザイン