製品開発に活用するための実務的な脳波計測・解析の考え方を解説
必要な機材や環境条件、ノイズ対策、実際の脳波データを用いたMATLABによる解析デモを通じて、「現場で再現できる」脳波活用の勘所を習得しましょう!

脳波計測・解析の基礎と感性評価・製品開発への応用【LIVE配信】

※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。

【アーカイブ配信:4/14~4/28(何度でも受講可能)】の視聴を希望される方は、こちらからお申し込み下さい。

セミナー概要
略称
脳波【WEBセミナー】
セミナーNo.
開催日時
2026年04月13日(月) 10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
講師
東京大学 大学院工学系研究科 機械工学専攻 特任研究員 博士(学術) 上田 一貴 氏

【ご専門】
認知神経科学,感性工学,創造設計学,ブレイン・マシン・インタフェース,バーチャルリアリティ
価格
非会員:  55,000円 (本体価格:50,000円)
会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
学生:  55,000円 (本体価格:50,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
 ・1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、
  55,000円(1名当たり 27,500円)(税込)です。

会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントを
  ダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたに
  ついてはこちらをご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始
  10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加
  ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
 無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
受講対象・レベル
ユーザの感性や設計者・デザイナの創造性などヒトのさまざまな心理プロセスの脳波計測技術に興味のある企業の研究者・開発者の方
必要な予備知識
特に予備知識は必要ありません。基礎から解説いたします。
習得できる知識
・脳波計測・解析の基礎知識を習得できる
・脳波計測技術を用いた応用研究について理解できる
趣旨
 ユーザが製品やサービスを使用する際の「心地よさ」「好ましさ」「負担感」などの感性は,アンケートだけでは捉えきれない瞬間的な変化や,言語化しにくい反応を含んでいます.近年,こうした曖昧な心理状態をより客観的に扱う手段として,ミリ秒オーダの時間分解能をもつ脳波(EEG)計測・解析技術が,製品評価,UX評価,設計意思決定を支える技術として注目されています.
 本講座では,脳波で「何がわかるのか」,そして「何がわからないのか」という限界も含めて整理した上で,製品開発に活用するための実務的な脳波計測・解析の考え方を解説します.具体的には,評価目的に応じた計測設計,計測時に必要な機材や環境条件,ノイズ対策の基本,および実際の脳波データを用いたMATLABによる解析デモを通じて,前処理から代表的な解析手法までの一連のプロセスを概観し,「現場で再現できる」脳波活用の勘所を習得いただきます.
プログラム

1.脳波計測技術を使ってわかること
 1-1 脳波計測技術の研究応用事例 ~設計に関わる人間的要素を理解する~
   (1)製品に対するユーザの感性を脳波で評価する
   (2)工学設計時の創造性を脳波で評価する
 1-2 人間のさまざまな心理プロセスを客観的に理解する技術
   (1)脳波とは何か
   (2)脳波計測で何を知ることができるか
   (3)脳波計測のメリットは何か

2.脳波計測・解析の基礎と実際
 2-1 脳波計測
   (1)評価したい心理プロセスによって最適な脳波計測手法をチョイスする
   (2)脳波計測に必要なもの
     (脳波計・電極の種類と選び方,計測用PC,ソフトウェア,計測環境)
   (3)実際の脳波計測 ~計測時の注意点とデータ品質を保つための工夫~
     ・計測の基本的な流れ(準備から終了まで)
     ・計測対象者の選び方
     ・アーチファクトを抑えるための工夫
 2-2 脳波解析
   (1)実際の脳波データを観察して,脳波データの特徴を知る
     ・なぜ「まずデータを眺める」ことが重要なのか
     ・脳波とアーチファクトの見分け方
   (2)脳波解析に必要なもの
     ・脳波解析ソフトウェアの種類と特徴
   (3)実際の脳波解析 ~MATLABを用いた解析デモ~
     ・前処理(フィルタリング,アーチファクト処理)
     ・脳活動の大きさ,時間的変化の解析

3.脳波計測技術を用いた研究の今後の展開
   (1)脳波計測技術を用いたさまざまな心理プロセスの調整技術
   (2)日常生活で使える脳波計測デバイス


【質疑応答】

キーワード
脳波,計測,感性,評価,解析,心理,製品開発,MATLAB,セミナー,講演,研修
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