製品開発に活用するための実務的な脳波計測・解析の考え方を解説
必要な機材や環境条件、ノイズ対策、実際の脳波データを用いたMATLABによる解析デモを通じて、「現場で再現できる」脳波活用の勘所を習得しましょう!
※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。
【アーカイブ配信:4/14~4/28(何度でも受講可能)】の視聴を希望される方は、こちらからお申し込み下さい。
1.脳波計測技術を使ってわかること
1-1 脳波計測技術の研究応用事例 ~設計に関わる人間的要素を理解する~
(1)製品に対するユーザの感性を脳波で評価する
(2)工学設計時の創造性を脳波で評価する
1-2 人間のさまざまな心理プロセスを客観的に理解する技術
(1)脳波とは何か
(2)脳波計測で何を知ることができるか
(3)脳波計測のメリットは何か
2.脳波計測・解析の基礎と実際
2-1 脳波計測
(1)評価したい心理プロセスによって最適な脳波計測手法をチョイスする
(2)脳波計測に必要なもの
(脳波計・電極の種類と選び方,計測用PC,ソフトウェア,計測環境)
(3)実際の脳波計測 ~計測時の注意点とデータ品質を保つための工夫~
・計測の基本的な流れ(準備から終了まで)
・計測対象者の選び方
・アーチファクトを抑えるための工夫
2-2 脳波解析
(1)実際の脳波データを観察して,脳波データの特徴を知る
・なぜ「まずデータを眺める」ことが重要なのか
・脳波とアーチファクトの見分け方
(2)脳波解析に必要なもの
・脳波解析ソフトウェアの種類と特徴
(3)実際の脳波解析 ~MATLABを用いた解析デモ~
・前処理(フィルタリング,アーチファクト処理)
・脳活動の大きさ,時間的変化の解析
3.脳波計測技術を用いた研究の今後の展開
(1)脳波計測技術を用いたさまざまな心理プロセスの調整技術
(2)日常生活で使える脳波計測デバイス
【質疑応答】