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有機無機ハイブリッドの概要から有機無機ハイブリッド材料の開発例、機能性コーティングへの応用展開までを解説

有機無機ハイブリッドの基礎と機能性コーティング膜への応用

セミナー概要

略称
有機無機ハイブリッド
セミナーNo.
st190115  
開催日時
2019年01月28日(月)13:00~16:30
主催
サイエンス&テクノロジー(株)
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
きゅりあん 4階 第1グループ活動室
講師
京都工芸繊維大学 新素材イノベーションラボ
        特任教授 松川 公洋 氏 (元大阪市立工業研究所 電子材料研究部長)
【その他 活動など】
ラドテック研究会 会長
日本ゾルゲル学会 理事
ケイ素化学協会 理事
価格
非会員: 43,200円(税込)
会員: 41,040円(税込)
学生: 43,200円(税込)
価格関連備考
43,200円 (会員受講料 41,040円 )
定価:本体40,000円+税3,200円
会員:本体38,000円+税3,040円
【2名同時申込みで1名分無料(1名あたり定価半額の21,600円)】
  ※2名様とも会員登録をしていただいた場合に限ります。
  ※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
  ※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で追加受講できます。
  ※受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
  ※請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
   (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
  ※他の割引は併用できません。
備考
※資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。

講座の内容

習得できる知識
・有機無機ハイブリッド材料の特性、合成方法
・有機無機ハイブリッド材料の物性評価方法
・光硬化系有機無機ハイブリッドの開発例
・ナノ粒子分散による有機無機ハイブリッド材料の調製方法
・有機無機ハイブリッド材料を用いたフレキシブルハードコート
趣旨
 有機無機ハイブリッドは、無機ナノ材料と有機ポリマーがナノ分散することで合成することができ、無機物や有機物の単独では得られない特性、それぞれの物性のトレードオフの解消など、機能性材料としての様々な特徴を有しています。それらのナノ分散には、無機材料と有機ポリマーの界面制御が必要で、共有結合や水素結合などの相互作用を活用することができます。無機成分の合成には、ゾルゲル法が一般的な方法として知られていますが、反応性基を持ったシルセスキオキサンやナノ粒子などをビルディングブロックとして用いる有機無機ハイブリッドが注目されています。これらの有機無機ハイブリッドは、コーティング材料として非常に有用で、屈折率をコントルールできる光学薄膜やフレキシブルハードコートなど、応用性に富んだ実用材料として注目されています。
 本講演では、有機無機ハイブリッドの概要と演者らが研究してきた新しいハイブリッド材料の開発と機能性コーティングへの応用展開について紹介します。
プログラム

1.有機無機ハイブリッドの基礎
 1.1 有機無機ハイブリッドとは
 1.2 有機無機ハイブリッドの合成法
 1.3 有機無機ハイブリッドに期待される特性

2. ポリシルセスキオキサンによる有機無機ハイブリッド
 2.1 ポリシルセスキオキサンとは
 2.2 光硬化系有機無機ハイブリッドの開発
 2.3 エン−チオール反応による有機無機ハイブリッドの開発
 2.4 フレキシブルおよび自己修復性コーティングへの応用

3.ナノ粒子分散による有機無機ハイブリッド
 3.1 ナノ粒子分散の課題
 3.2 シリカナノ粒子空隙を応用した低屈折率コーティング
 3.3 ジルコニアナノ粒子分散による高屈折率コーティング

4.おわりに

□ 質疑応答 □

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