ホーム > セミナー > 金属部品代替を担うための、複合強化樹脂の選定・設計・成形法および品質保証のポイント

自動車用部品・情報通信端末をはじめ、様々な製品の軽量化・小型化・低価格化およびデザイン向上などのニーズに応えるため、金属部品の代替として使用される複合強化樹脂。
本セミナーでは製品開発および生産の際に役立つ実践的な複合強化樹脂の選定・設計・金型・成形法および品質評価のポイントについて解説します!

金属部品代替を担うための、複合強化樹脂の選定・設計・成形法および品質保証のポイント

~複合強化樹脂を用いた製品設計・生産の際に役立つ実務における留意点、製品化事例と今後の動向~

セミナー概要

略称
複合強化樹脂
セミナーNo.
st200323  
開催日時
2020年03月25日(水)13:00~16:30
主催
サイエンス&テクノロジー(株)
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
きゅりあん 4F 研修室
講師
大塚技術士事務所 所長 大塚 正彦 氏

【略歴】
1980年 明治大学大学院工学研究科博士前期課程修了
    NEC、山一電機などで約33年間一貫して、プラスチック製品設計開発、
    先行生産技術開発(プラスチック材料実用化評価、製品設計、金型設計・加工技術開発、成形技術開発)、ならびに、生産性・品質改善指導、技術営業を担当

専門
◇精密プラスチック製品の金型・成形技術開発および実用化指導
◇精密インサート成形製品(金属の樹脂化、異種材接合品)の金型・成形技術開発および実用化指導
◇プラスチック製品の生産性・品質改善指導

資格
技術士(機械)、公害防止管理者(振動・騒音)、機械製図技能士

活動
国内・海外企業のプラスチック製品設計、金型設計技術指導・支援、先行生産技術開発生産性改善・品質改善指導、ならびにセミナー・技術誌への投稿による人材育成

著書
◇初級設計者のための実例から学ぶプラスチック製品開発入門(日刊工業新聞社)
◇実践!射出成形金型設計ワンポイント改善ノウハウ集(日刊工業新聞社)
◇型技術(日刊工業新聞社)2018年3月~5月「インサート成形の基礎と製品開発・適用時の留意点」
他多数
価格
非会員: 44,000円(税込)
会員: 41,800円(税込)
学生: 44,000円(税込)
価格関連備考
44,000円 ( 会員受講料 41,800円 ) 会員登録について
定価:本体40,000円+税4,000円
会員:本体38,000円+税3,800円

【2名同時申込みで1名分無料!(1名あたり定価半額の22,000円)】
※2名様とも会員登録が必須です。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価の半額で追加受講できます。
※受講券、請求書は、代表者に郵送いたします。
※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。
 (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※他の割引は併用できません。
備考
※資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。

講座の内容

受講対象・レベル
◇金属製品、樹脂製品の生産に関わる若手技術者
習得できる知識
◇軽量化に対する樹脂化の役割
◇金属代替樹脂による製品開発時の材料選定、設計、金型、成形に関する留意点
趣旨
 地球温暖化を始めとした環境問題が重視されるなかで、特に自動車ではCO2排出量削減が急務であり、情報通信端末などでは、軽量・小型化、低価格化、洗練されたデザインニーズの実現が必須になっている。これら課題解決のために、金属を樹脂化する際、複合強化樹脂の採用、樹脂と金属の複合化の検討、実用化が進められている。
 本セミナーでは、金属部品代替複合強化樹脂の選定、部品設計、金型設計・製作、成形法および採用、品質評価時のポイントについて解説する。
プログラム

1.金属部品の樹脂化の狙い、材料評価・選定時のポイント
 1.1 金属部品の樹脂化の狙い
 1.2 材料評価・選定時のポイント
  1.2.1 CFRTP・GFRTPの特徴    
  1.2.2 CFRP・GFRPの特徴      
  1.2.3 その他複合強化樹脂の特徴

2.樹脂化設計のポイント
 2.1 樹脂部品設計時のポイント
 2.2 設計検討内容
 2.3 設計検討事例

3.成形法
 3.1 各種成形法の特徴
 3.2 CFRTP・GFRPTの成形法
 3.3 CFRP・GFRPの成形法
 3.4 その他複合強化樹脂の成形法

4.金型
 4.1 金型材質選定
 4.2 圧縮成形金型構造・特徴
 4.3 トランスファー成形金型構造・特徴
 4.4 射出成形金型構造・特徴

5.品質保証
 加速試験による寿命予測
  ①10℃2倍速
  ②アレニウスなど

6.金属部品の樹脂化適用例
 6.1 自動車部品
 6.2 光学機器
 6.3 産業機器
 6.4 治工具

7.今後の動向
 樹脂と金属の複合化(マルチマテリアル化)
  ① 成形法
  ② 適用事例

 □質疑応答□

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