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~基礎理論と測定法~

対ロボット心理学

※会場が変更になりました(2/14更新)

オームビル → 全林野会館(プラザ・フォレスト)

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セミナー概要

略称
対ロボット心理学
セミナーNo.
tr190204  
開催日時
2019年02月21日(木)13:00~17:00
主催
(株)トリケップス
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
全林野会館(プラザ・フォレスト) 
価格
非会員: 46,440円(本体価格:43,000円)
会員: 46,440円(本体価格:43,000円)
学生: 46,440円(本体価格:43,000円)
価格関連備考
お1人様受講の場合 43,000円[税別]/1名
1口でお申込の場合 56,000円[税別]/1口(3名まで受講可能)

講座の内容

受講対象・レベル
各企業の技術者、研究者、開発者、新事業企画者
 ・ロボット(ドローン)やデジタルインターフェイス、
  新たなウェアラブルデバイスの研究開発/設計/デザインに従事する方
 ・脳波や生理の観点だけでなく、主観的な評価も駆使したい方
 ・今後医療分野に参入したい方
 ・本分野において社会がどう変化するか、
  どんなニーズ・課題や市場が生まれるかなどを調査する立場の方々 など
習得できる知識
・ヒューマン―ロボットインタラクション Human-Robot Interactionおよび
 ヒューマン―エージェントインタラクション Human-Agent Interactionの
 研究概要と近年の動向:何が課題で、何を明らかにしようとしているか
・ロボットをはじめとする「エージェント」に接した際の、人の側の感情や
 心の動き(対ロボット心理)の測定・評価方法の現状・実情
・本研究領域の成果から読み取れる、今後のロボット・AI関連製品の開発指針など
趣旨
 人と人工知能キャラクタおよびそれを搭載したロボットとの対話を研究対象
としたヒューマン- ロボットインタラクション Human-Robot Interactionもしくは
ヒューマン-エージェントインタラクション Human-Agent Interactionの研究概要を
説明した上で、この領域での人の側の意識や感情、それによる関係性の重要性を
解説し、それらを測定・評価するための心理実験・社会調査の方法論、その中で
用いられる心理尺度の利用法について、具体例を交えて紹介する。
プログラム

1. 人と人工知能・ロボットとの対話に関する研究
  1.1 ヒューマン―エージェントインタラクション Human-Agent Interaction (HAI) と
    ヒューマン―ロボットインタラクション Human-Robot Interaction (HRI)
   1.1.1 エージェント Agentとは
   1.1.2 Agentの1つとしてのロボット
   1.1.3 人とAgent・ロボットとの対話の重要性
  1.2 HAIとHRIの代表的研究
   1.2.1 Human-Computer Interactionの研究例:精神科医のマネをするソフトELIZA
   1.2.2 Media Equation:PCに気遣いし類友を感じる人間の特性
   1.2.3 Media Equationを基礎としたHAI, HRI研究

2. HAI・HRIにおける人の意識・感情と関係性
  2.1 人工知能・ロボットとの対話における心理
   2.1.1 技術恐怖症
   2.1.2 否定的態度
   2.1.3 対人不安、対ロボット不安
   2.1.4 Technology Acceptance
   2.1.5 印象
   2.1.6 Rapport
  2.2 対話に影響を与える要因
   2.2.1 個人内要因(1):年齢
   2.2.2 個人内要因(2):性別
   2.2.3 個人内要因(3):教育背景、経験等
   2.2.4 文化的要因
   2.2.5 要因間の「交互作用」

3. HAI・HRIにおける心理の測定・評価法
  3.1 心理尺度
   3.1.1 心理尺度とは
   3.1.2 様々な心理尺度
   3.1.3 HAI・HRI研究での代表的心理尺度(1):態度・不安
   3.1.4 HAI・HRI研究での代表的心理尺度(2):Technology Acceptance
   3.1.5 HAI・HRI研究での代表的心理尺度(3):印象
   3.1.6 HAI・HRI研究での代表的心理尺度(4):安全性知覚、Rapport
  3.2 心理尺度を用いた測定・評価の実施形態
   3.2.1 心理実験
   3.2.2 社会調査
  3.3 その他の測定・評価法
   3.3.1 SD法
   3.3.2 心理面接法
   3.3.3 潜在連合テスト
  3.4 測定・評価法の現時点における問題点

4. HAI・HRI研究の将来展望・可能性とこれからの「エージェント」開発のヒント・指針
  4.1 エージェントへの「共感」は必要か
  4.2 ジェンダーをどう扱う


 


 

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