☆具体的な設計・導入手法について、事例、最新動向をふまえながら解説する!

生産管理における IoT システム設計の最新動向
※会場が変更になりました(11/6更新)

商工情報センター(カメリアプラザ)→ NATULUCK飯田橋東口 駅前店 2F 中会議室

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
IoT
セミナーNo.
171179
開催日時
2017年11月16日(木) 12:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
価格
非会員:  50,906円 (本体価格:46,278円)
会員:  48,125円 (本体価格:43,750円)
学生:  11,000円 (本体価格:10,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ★1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付き
講座の内容
受講対象・レベル
製造業、農業などの生産活動を行っている企業のIoT担当者
必要な予備知識
特に予備知識は必要ありません。基礎から解説いたします
習得できる知識
・IoTシステムに関する全体設計の知識
・IoTシステムのネットワーク設計に関する知識
・IoTシステムに関する制御デバイスなどの活用方法と最新動向
・生産管理に関する人工知能活用の可能性
趣旨
 IoTは新しい生産管理やサプライチェーンのあり方を生み出すと言われており、世界中において官民問わず新しい生産のあり方を模索しています。すでに導入をする企業の事例がいくつか出てきており、IoTは検討段階から実施段階に入ったと言えますが、具体的な設計・導入手法については情報が十分とは言えません。
 本講座では、全国でIoTに関するアドバイサーやコンサルティングを実施する講師が、手軽に利用可能な機器や人工知能の活用に関する最新動向を踏まえながら、IoT全体の設計に関する考え方について具体的に説明します。
プログラム
1.IoTシステムの全体設計
 1-1.IoTと第四次産業革命
 1-2.新しい生産管理とは
 1-3.IoT導入の価値
 1-4.全体のシステム構成
 1-5.最新の無線技術と動向

2.IoTデバイス
 2-1.センシングと制御
 2-2.Programmable Logic Controllerとマイクロコントローラ
 2-3.シングルボードコンピュータの活用
 2-4.工業用ボード
 2-5.オープンハードウェアの活用とメリット

3.データの収集と分析
 3-1.IoTプラットフォームの選び方
 3-2.NoSQLデータベース
 3-3.グラフ指向
 3-4.分散処理技術
 3-5.オープンデータ

4.人工知能活用の可能性
 4-1.人工知能活用の事例
 4-2.機械学習
 4-3.パターン認識
 4-4.ディープラーニング
 4-5.強化学習

 【質疑応答・名刺交換】
キーワード
IoT,人工知能,生産,製造,AI,機械学習,ディープラーニング,セミナー,研修,講習
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