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Excelに付属する機能である「ゴールシーク」「ソルバー」を使用して、蒸留の基礎的計算法を解説!

蒸留技術の基礎と最適運転およびExcelを用いた蒸留簡易計算法

セミナー概要

略称
蒸留
セミナーNo.
171226  
開催日時
2017年12月15日(金)10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
商工情報センター(カメリアプラザ) 9F 会議室
講師
板倉技術士事務所(有限会社アイタック) 代表取締役 板倉 啓祐 氏
【専門】
化学工学(蒸留、抽出など)、有機化学、香料(合成、天然)
【活動】
分離技術会 技術専門委員
価格
非会員: 49,980円(税込)
会員: 47,250円(税込)
学校関係者: 10,800円(税込)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ★1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。

■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
特典
蒸留計算簡易ソフトを差し上げます
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
持参物
Excelの機能ゴールシークとソルバーをインストールしたパソコンをご持参下さい。
インストールできないパソコンをお持ちの場合は、講師のパソコンで示して計算法を解説いたします。
備考
昼食、資料付

講座の内容

受講対象・レベル
現在、蒸留に携わっておられる方、これから蒸留を始められる方、技術者の常識 として蒸留知識を習得しておきたい方などを対象に、高等学校程度のレベルの方で意欲のある方であれば初めての方でもOKです。
習得できる知識
蒸留の原理、蒸留の種類をはじめ、理論段数、還流比、塔高、塔径、最適処理量などの意義とそれらの概算計算法、装置運転法についても解説いたします。
趣旨
最近では、各大学で化学工学を専門とする講座が次第に少なくなっています。蒸留単位操作も例外ではありません。化学工学は化学の「ものつくり」の土台となる重要な学問です。化学産業では化学工学の専門家は不足しています。従って、化学会社に勤務する研究者、また製造従事者にとっては化学工学の基礎的 なことを身につけておくことは大切です。本講座では、蒸留の基礎知識をわかり易く解説いたします。
プログラム
1.蒸留の基本
  1-1 蒸留の原理
  1-2 気液平衡(xy線図)
  1-3 飽和蒸気圧線図(Cox線図)、アントワン式
2.蒸留方式と装置
  2-1 蒸留塔の種類、運転法
  2-2 単蒸留(フラッシュ蒸留、SAFEなど)
  2-3 精密蒸留
  2-4 水蒸気蒸留
    (天然物抽出、ディーンスターク、ニコルソンケミンズ、スピニングコーンカラムなど)
  2-5 共沸蒸留、抽出蒸留
  2-6 省エネ蒸留装置
3.蒸留塔の設計
  3-1 相対揮発度αと理論段数(αの測定法、フェンスケの式)
  3-2 活量係数の計算(Wilson式)
  3-3 xy線図による理論段数の図解法(McCabe-Thiele法)
  3-4 塔頂と塔底の組成計算(Geddessの式)
  3-5 塔高の計算(HETP、最適空塔線速度)
  3-6 塔径の計算(Fファクター、還流比)
  3-7 蒸留簡易設計ソフトの解説  
4.スケールアップ時の留意点
  4-1 蒸留コスト
  4-2 運転制御
  4-3 蒸留における危険物質
  4-4 蒸留事故例

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