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触感技術の基礎と計測およびデータ処理方法

セミナー概要

略称
触感
セミナーNo.
171246  
開催日時
2017年12月21日(木)12:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
商工情報センター(カメリアプラザ) 9F 研修室
講師
慶應義塾大学 理工学部 機械工学科 准教授 博士(工学) 竹村 研治郎 氏
<略歴など>
2002年9月 慶應義塾大学大学院理工学研究科総合デザイン工学専攻後期博士課程修了.
慶應義塾大学理工学部機械工学科助手,東京工業大学精密工学研究所助手・助教を経て
2008年4月より慶應義塾大学理工学部機械工学科専任講師.2012年4月より現職.
超音波振動や機能性流体を利用したセンサ・アクチュエータ,触覚センサ・ディスプレイ,ソフトロボット,細胞培養技術などの研究に従事.
価格
非会員: 49,980円(税込)
会員: 47,250円(税込)
学校関係者: 10,800円(税込)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ★1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。

■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付

講座の内容

習得できる知識
触覚受容器の基本的特性に関する知識
触感センシングで取得すべきデータと解析方法
官能評価実験結果の扱い方
など
趣旨
 製品の価値は,その機能性に加えて感性価値にも左右される.触感はこうした感性価値に重要な役割を果たす感覚であるものの,現在のところ一般的なセンシングやディスプレイは存在しない.
 本セミナーでは,触感を表現する多くの用語を整理するために用語同士のつながりを明確化する手法や,触覚受容器の特性を工学的に理解した上での触感の計測およびデータ処理方法を解説する.
プログラム
1.五感の中の触感の位置付け
 1-1. 工学的な利用の状況
 1-2. 触感の重要性

2.触感利用の難しさ
 2-1. 触感用語の複雑性
 2-2. 触感知覚のプロセス
 2-3. 物性と状態量

3.触感用語の整理
 3-1. 階層的触感知覚構造の仮説
 3-2. 低次触感と高次触感、嗜好性の因子
 3-3. 階層的触感知覚構造の構築法

4.触感を知覚する感覚受容器
 4-1. 触覚受容器の種類
 4-2. 受容器の特性
 4-3. 受容器の分布
 4-4. 工学的応用に向けた特性の理解

5.触覚受容器の発火状態の推定法
 5-1. 発火閾値の周波数特性
 5-2. 発火量の定量化手法

6.触感センシングの具体例
 6-1. 評価サンプルと評価語
 6-2. 官能評価実験の方法
 6-3. 官能評価実験の結果の統計的扱い
 6-4. 統計解析の結果
 6-5. 触感センシングシステムの構成
 6-6. 触感センシングシステムを用いた測定結果の解析
 6-7. 測定データと官能評価結果の統合

7.まとめ

【質疑応答・名刺交換】


キーワード
ハプティクス

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