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「なぜなぜ分析」はもういらない!不良ゼロへの実践アプローチ
「なぜなぜ分析」はもういらない!不良ゼロへの実践アプローチ
~77の要因を潰せば、不良は必ずゼロになる!~
※受付を終了しました。最新のセミナーは
こちら
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セミナー概要
略称
不良ゼロ
セミナーNo.
180939
開催日時
2018年09月25日(火) 10:00~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp
問い合わせフォーム
開催場所
江東区産業会館
第2会議室
価格
非会員: 50,906円 (本体価格:46,278円)
会員: 48,125円 (本体価格:43,750円)
学生: 11,000円 (本体価格:10,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
★1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。
■ 会員登録とは? ⇒
よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
昼食、資料付
講座の内容
受講対象・レベル
・短期間で確実に不良をゼロにしたい
・サプライヤー、海外工場の品質を良くしたい
・品質管理を体系的に学びたい
・現場のモラルを上げたい
・理想の監督者になりたい
・今、流行のIoT/AI の不良改善への使い方を知りたい
・従来の手法に限界を感じている
・「なぜなぜ分析」がうまくいかない
趣旨
不良がゼロにならないのは、原因と対策がわかっていないからです。26年間のコンサルティング経験則をもとに、77の不良の要因と10の不良をゼロにするツール(アプローチ)を編み出しました。これにより、不良は必ずゼロになります。
本セミナーでは、特に効果の高い6つのツールをご紹介また、不良を撲滅したい方に特にご関心の高い「ポカミス」もご紹介します。従来の改善の限界を破り、人の改善=作業者思いの対策+モラルアップ×AIでポカミスを確実にゼロにします。更にこれまでご要望の多かった、設計ミス対策、サプライヤーの品質向上、海外工場の品質向上に関しても、分かりやすく解説いたします。
プログラム
1.不良ゼロの9原則
原則1:不良は結果である
原則2:10のツール
原則3:要因別改善
原則4:不良要因は77ある
原則5:現場・現物で要因を原因へ確定
原則6:3つのデータ分析
原則7:発生工程の見つけ方
原則8:現象の連鎖
原則9:5つの“べからず”
だから、「なぜなぜ分析」はもういらない
2.異物ゼロへのアプローチ
2-1 異物は感性:異物の経験則を学ぶ
2-2 異物不良発生のメカニズム
2-3 異物の正体、15の発生源と5つの伝達経路
2-4 異物対策の進め方(発生源/伝達経路/異物除去)
2-5 異物ゼロの清掃基準の作り方と現場管理
3.ポカミスゼロへのアプローチ
3-1 ポカミスは26の要因で発生する。20の対策を打つ
3-2 人の改善に対する方程式:思いやり+モラル+AI
3-3 初期ポカミス(80%)の原因をつぶす
3-4 ルールを守らせるには(モラルアップ+教育・訓練)
3-5 うっかり対策(従来の対策+作業者思いの対策)
3-6 検査ミス、入力ミス、判断ミスをAIでゼロ化する
3-7 3つのアプローチ:小集団用、日常用、組織用
4.クレームゼロへのアプローチ
4-1 今、日本の品質が危ない
4-2 クレームの原因
4-3 品質保証体制整備の必要性とあるべき姿
5.設計ミス、サプライヤー、海外工場への対応
5-1 設計ミスをなくすには
5-2 サプライヤーの品質を上げるには
5-3 海外工場の品質を上げるには
6.モラル(やる気)アップへのアプローチ
6-1 モラルの実態、モラルと生産性の関係
6-2 モラルとは、モラルを上げるには(動機付け)
6-3 やる気にさせる8つの施策
6-4 尊敬される上司になる
6-5 人は環境の生き物
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