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☆2名の講師が詳しく解説いたします!

保湿性に優れたスキンケア洗浄剤の処方設計

~効果的な界面活性剤の選び方・使い方とは?保湿性や使用感の評価は?~

セミナー概要

略称
スキンケア洗浄剤
セミナーNo.
開催日時
2018年12月14日(金)12:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
江東区産業会館 第1会議室
講師
【第1部】 日油株式会社 主任研究員 薬学士 嶋田 昌彦 氏

《専門》
 界面活性剤の応用
《略歴》
1987年3月 東北大学 薬学部 卒業
1987年4月 日本油脂㈱(当時社名、現在 日油㈱)入社
1987年6月より研究所所属となり、界面活性剤の合成研究、応用研究に携わり、現在に至る。

日本油化学会、日本化学会等で、開発した界面活性剤に関する学会発表、
また各種セミナーや講演会等での講演、および各種書籍への執筆等を行なってきている。


【第2部】 ライオン株式会社 研究開発本部 ビューティケア研究所 水野 義隆 氏

《専門》
 皮膚洗浄剤の組成開発
 機能成分の分析法開発
《略歴》
2009年3月 首都大学東京都市環境学部都市環境学科 卒業
2011年3月 首都大学東京大学院都市環境科学研究科分子応用化学域(修士課程)修了
2011年4月 ライオン株式会社 入社
2011年7月 同社 研究開発本部 機能素材研究所 所属
2013年8月 同社 研究開発本部 分析技術センター(現 先進解析科学研究所)異動
2017年1月 同社 研究開発本部 ビューティケア研究所 異動 現在に至る
価格
非会員: 49,980円(税込)
会員: 47,250円(税込)
学生: 10,800円(税込)
価格関連備考
■ 会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ・1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無
料)です。
■ 会員登録とは? ⇒ よくあ
る質問

■ 学生価格は、教職員や研究員、企業に在籍されている学生には適用されません。
また、当日学生証をご持参ください。
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付

講座の内容

プログラム

1部:12:30~15:00
​ 「界面活性剤の選び方と剤型別にみる処方設計」


【習得できる知識】
 
・スキンケア洗浄剤に使用される低刺激性界面活性剤の種類と特徴
 ・スキンケア洗浄剤の種類と処方の特徴
 ・低刺激性界面活性剤を使用したスキンケア洗浄剤の特徴
【講演の趣旨】
スキンケア洗浄剤(洗顔料、クレンジング料等)にはいろいろな剤型が開発されており、消費者の好みやニーズに対応してきている。スキンケア洗浄剤は種々の成分から構成されるが、洗浄成分として機能するものに各種の界面活性剤がある。スキンケア洗浄剤は使用頻度が多いために、肌に対する負担をできるだけかけないようにするために、いわゆる低刺激性界面活性剤が主要成分もしくは補助成分として使用されている。低刺激性界面活性剤の開発の歴史はすでに30年になるが、単に刺激性が低いということだけでなく何らかの機能を有する洗浄成分であることが求められるようになってきており、低刺激性と機能性を合わせもった成分であることが必要である。
 本講演ではスキンケア洗浄剤に使用される低刺激性界面活性剤の種類とその特徴についてまず解説し、次に低刺激性界面活性剤を使用したスキンケア洗浄剤の事例を紹介し、その特徴について解説する。

【プログラム】  
 1. 界面活性剤の基礎

  1-1 界面活性剤の種類
  1-2 界面活性剤の機能

 2. スキンケア洗浄剤
  2-1 スキンケア洗浄の重要性
  2-2 スキンケア洗浄剤の種類
  2-3 洗顔料処方の特徴
  2-4 クレンジング料処方の特徴
  2-5 ボディ洗浄料処方の特徴
  2-6 ヘアシャンプー処方の特徴

 3. 低刺激性界面活性剤
  3-1 低刺激性界面活性剤開発の歴史
  3-2 低刺激性界面活性剤の種類
  3-3 アミノ酸系アニオン界面活性剤
  3-4 リン酸エステル系アニオン界面活性剤
  3-5 その他アニオン界面活性剤
  3-6 両性界面活性剤
  3-7 ノニオン界面活性剤

 4. 低刺激性界面活性剤を応用したスキンケア洗浄剤
  4-1 洗顔料処方
  4-2 ボディ洗浄料処方
  4-3 クレンジング料処方
  4-4 ヘアシャンプー処方

 【質疑応答・名刺交換】


2部:15:10~16:30
​「保湿性を高める皮膚洗浄剤の開発と評価事例」


【習得できる知識】
 ・皮膚の基礎
 ・保湿性の評価法
【趣旨・ポイント】
 スキンケア洗浄剤の一つであるボディソープは、本来泡立てて肌の汚れをしっかりと落とすことが主な役割であるが、生活者の生活の変化等から、近年では「保湿」機能が魅力的な訴求ポイントして挙げられる。本講演では、ボディソープの保湿性を高めるための方法として、アニオン性界面活性剤とカチオン性高分子がすすぎ時に形成する複合体に着目した技術を中心に、皮膚洗浄剤の処方設計と保湿性及び使用感評価の事例を紹介する。

【プログラム】
 1.皮膚の構造


 2.保湿性を高めるための処方設計
  2-1 界面活性剤の選び方
  2-2 保湿成分の選び方
  2-3 保湿成分の残し方
  2-4 その他求められる性能

 3.保湿性や洗いあがりの評価・分析
  3-1 保湿性の評価
  3-2 使用感(しっとり・さらさら)の評価

 【質疑応答・名刺交換】

キーワード
スキンケア洗浄剤、界面活性剤、保湿

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