講師自身が実践してみてわかったことを具体的な17の適応法を交え解説!

ものづくり現場に必要な10の具体的な「AIリテラシー」
~実際にやってみてわかったこと~

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
AIリテラシー
セミナーNo.
190127
開催日時
2019年01月29日(火) 10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  50,906円 (本体価格:46,278円)
会員:  48,125円 (本体価格:43,750円)
学生:  11,000円 (本体価格:10,000円)
価格関連備考
■ 会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ・1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
■ 学生価格は、教職員や研究員、企業に在籍されている学生には適用されません。
また、当日学生証をご持参ください。
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
昼食、資料付
講座の内容
趣旨
ものづくり現場でもIoTやAIを耳にするようになり、身近な存在になっています。ですが、日常的にIoT・AIの情報は知っていても、ものづくり現場でいざ始めようとすると何からどのように取り組めばよいのかわかりにくいものです。これから始めようとお考えの方、導入し始めたけど思っていたことと違うとお考えの方にお薦めのセミナーです。
例えば、AI画像認識を使ってみたい。異物を検知しようとしたら、どのような画像データを準備すればよいのか。現場での手書き記録作業が多く、入力ミスも多い。音声で記録を入力しようとしたら、どのようなものを選べばよいのか。そもそも、IoTやAIとは何なのか・・・。
IoT・AIで知っておくべき知識の解説と、講師自身が実践してみてわかったことを具体的な10の適応法を交えご紹介します。自社に合致したIoT・AIをどう選び、どう構築しどう使うか。ものづくり現場の作業が楽になるIoT・AIを使いこなしませんか?
プログラム
1.知っておくべき基礎知識 ~言葉の戸惑いを解消する~:中崎
  1-1 Iotとは
  1-2 AIとは
  1-3 ものづくりIoTとは
2.ものづくり現場でつかえる17の適応法 ~ものづくりでできることを知る~:大谷
  2-1 ものづくり現場で使える17の適応法
  2-2 17の適応法で刈り取れるロス
3.テクノロジーを理解する ~理解しないと使いこなせない~:中崎
  3-1 テクノロジ-を理解する意味
  3-2 IoTを支える13のテクノロジー
    (6つのデバイス、通信技術、セキュリティ、クラウド、エッジ、
          オープンソフト、ビッグデータ、AI:ディープラーニング)
4.AIリテラシー3つのスキル ~自分たちでできるということ~:大谷
  4-1 AIをどう使うか(AIに解ける課題・問題かどうか)判断できるスキル
  4-2 データを準備するスキル
  4-3 AIプラットフォームやAIシステムを使えるスキル
5.導入に必要なこと ~IoT・AIを実現するためにユーザーがすること~:中崎
  5-1 IoTの前に改善、後にもKAIZEN
  5-2 何から始めるか:実用化手順SPM-2
  5-3 人材育成の必要性
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