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世界の製品含有化学物質法規制の最新動向とその対応策
☆EU、米国、中国、韓国、タイ...RoHS、REACH、包装材重金属規制などについて、
違反事例、調達リスク、注意ポイント、具体的対応方法を解説!
世界の製品含有化学物質法規制の最新動向とその対応策
※受付を終了しました。最新のセミナーは
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セミナー概要
略称
化学物質法規制
セミナーNo.
191091
開催日時
2019年10月29日(火) 10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp
問い合わせフォーム
開催場所
江東区文化センター
4F 第3会議室
価格
非会員: 55,000円 (本体価格:50,000円)
会員: 49,500円 (本体価格:45,000円)
学生: 11,000円 (本体価格:10,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
★1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。
■会員登録とは? ⇒
よくある質問
■学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。
また、当日学生証をご持参ください。
※2019年10月1日以降に開催されるセミナーの受講料は、お申込みいただく時期に関わらず消費税が10%になります。
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
昼食・資料付き
講座の内容
趣旨
EUのRoHS指令、REACH規則に続き中国、韓国、タイ、トルコなど世界中で製品含有化学物質の規制法が強化されてきています。輸出先の規制内容を知って対応しておかないと、通関差し止めや莫大な罰金、損害賠償を課せられることになります。部品納入企業側にとっても、対応を誤ると輸出企業からの取引停止が待っています。海外の重要な製品含有化学物質規制法(RoHS、REACH、包装材重金属規制 ほか)について、内容、違反事例、調達リスク、注意ポイント、具体的対応方法について習得していただけます。
プログラム
1.各国規制の概要把握
1-1.EU(欧州連合)の化学物質規制
1)カドミウム指令
(危険な物質、調剤の上市と使用の制限)
2)包装材重金属指令
3)RoHS指令
4)REACH規則
5)PFOS規則
6)玩具フタル酸エステル規制
1-2.米国の化学物質規制
1)カリフォルニア州鉛規制(プロポジション65)
2)包装材重金属規制
3)カリフォルニア州RoHS
4)水銀規制
5)カリフォルニア州フォルマリン規制
1-3.中国の化学物質規制
1)中国RoHS
2)中国REACH
1-4.韓国の化学物質規制
1)韓国RoHS
2)包装材重金属規制
3)韓国REACH
1-5.その他
1)トルコRoHS
2)タイRoHS
3)インドRoHS
4)ベトナムRoHS
2.重要な規制について
(違反事例、リスク、注意ポイント、対応方法)
2-1.EU カドミウム指令
(危険な物質、調剤の上市と使用の制限)
1)違反摘発事例
2)なぜ摘発が可能になったか
3)市場の対応実態
2-2.包装材重金属規制
1)規制の注意ポイント、リスクの大きな包材
2)違反摘発事例、罰則
3)対応方法
2-3.EU RoHS指令
1)なぜ世界でRoHSが拡大か
2)対応の市場実態(対応ミス、海外調達品リスク)
3)違反に対する各国罰則
4)EU RoHSの改定内容
5)対応方法
2-4.中国RoHS
1)中国RoHS
(電子情報製品汚染管理弁法)の現状
2)改定予定の内容
3)摘発事例と対応方法
2-5.EU REACH規則
1)REACHのねらいと全体象
2)SVHC(高懸念物質)について
3)アーティクル(成形品)へ要求されること
4)REACHの大きな課題
5)SVHC含有情報の加工方法、情報伝達方法
6)情報伝達の課題と対応方法
3.化学物質管理、やるべきこと「まとめ」
【質疑応答・名刺交換】
キーワード
化学物質,規制,RoHS,REACH,包装材,重金属,欧米,アジア,セミナー,研修,講習
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