生分解性プラスチックの基礎から実用化までを解説!

生分解性プラスチックの現状と将来展望【LIVE配信】
~分子・材料設計、評価、製品開発に必要な基礎的知識~
※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。

セミナー概要
略称
生分解性プラスチック【WEBセミナー】
セミナーNo.
200478
開催日時
2022年01月17日(月) 10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
講師
群馬大学 大学院理工学府分子化学部門 兼
食健康科学教育研究センター 准教授 博士(工学) 橘 熊野 氏
【専門】
高分子化学・環境材料・有機化学
【略歴】
2004年3月 東京工業大学大学院理工学研究科 博士後期課程 修了 博士(工学)
2004年4月 和歌山県工業技術センター 研究員
2009年5月 独立行政法人産業技術総合研究所 特別研究員
2011年4月 群馬大学大学院工学研究科 助教
2019年3月 群馬大学大学院理工学府 准教授 (現在に至る)
その間
2010年11月 ミシガン州立大学(米国)客員研究員(兼務)
2013年10月 独立行政法人科学技術振興機構 さきがけ研究者(兼務)
2015年8月 モンス大学(ベルギー)客員研究員(兼務)
2018年12月 群馬大学食健康科学教育研究センター (兼務・現在に至る)
価格
非会員:  55,000円 (本体価格:50,000円)
会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
学生:  55,000円 (本体価格:50,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
 ★1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。
 ★3名以上同時申込は1名につき27,500円(税込)です。
会員登録とは?⇒よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付【PDF配布】

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントを
  ダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたに
  ついてはこちらをご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始
  10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加
  ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
 無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
受講対象・レベル
・プラスチック(高分子)を使用している業界全般。
・研究開発部門だけではなく、化学の基礎知識を有していれば営業部署も受講対象
習得できる知識
・バイオベースプラスチックの定義
・市販されている生分解性プラスチックの特徴と現状
・生分解性プラスチックの分解条件
・生分解性評価方法
・生分解性プラスチックの開発指針
趣旨
20世紀に普及したプラスチック(高分子材料)は、人々の生活を豊かにした反面、多くの環境問題を引き起こしてきた。特に、大量消費されたプラスチックの廃棄物処理問題、環境中(特に海洋)に流出したプラスチックによる環境汚染が課題となっている。これらの問題は人類共通の課題だと認識され、2015年にCOP21で採択された「パリ協定」、2015年に国連で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ(SDGs)」、2018年のG7で採択された「海洋プラスチック憲章」など、既存のプラスチックが引き起こす環境問題への対応が急務である。欧州においては、化石資源からバイオマス資源への転換や環境中で分解するプラスチックの利用が義務付けられ、我が国は海洋国であるために、SDGsを推進するべく「海で分解される材料」の開発が進めようとしている。以上のことから、既存の非環境分解性プラスチックから、生分解性プラスチックへの転換に向けた研究開発が学術界だけではなく産業界でも進められている。
本セミナーでは、生分解性プラスチックの現状を解説すると共に、生分解性プラスチックを開発するための分子設計・材料設計・生分解性評価などのための科学的知見を解説し、生分解性プラスチックを用いた製品開発に必要な基礎的知識を提供する。
プログラム

1.プラスチックによる環境問題
  1-1 環境問題
  1-2 化石資源の利用
  1-3 廃棄物処理
  1-4 環境流出
2.環境問題への対策
  2-1 プラスチックリサイクル
  2-2 バイオマス資源の利用
  2-3 “バイオベース”プラスチックに対する誤解
3.生分解性プラスチック
  3-1 生分解性を示す条件
  3-2 分解機構
  3-3 生分解性に影響を与える要因
4.生分解性評価方法
  4-1 規格に基づく評価方法
  4-2 生分解性の基準
  4-3 その他の生分解性評価方法
5.市販生分解性プラスチック
  5-1 微生物産生系(PHA類)
  5-2 多糖類
  5-3 化学合成系
6.生分解性プラスチックの研究開発
  6-1 市販生分解性プラスチックの生分解性
  6-2 新規生分解性プラスチックの開発
  6-3 生分解性制御技術
7.世界的情勢・法整備

キーワード
グリーンプラ,ポリ乳酸,生分解,応用,実用化,WEBセミナー,オンライン
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