1.はじめに
(ウォーミングアップワーク)文書作成で困っていることの“見える化”
2.トヨタの「紙一枚」文書文化
2-1 トヨタの「紙一枚」文書の基本的ルールと構造
2-2 ビジネス文書に求められる3つのポイント「スピード」「伝達性」「論理性」が「紙一枚」文書にある
2-3 「A3一枚」文書(書類)の構造
参考:トヨタ式問題解決「A3資料」の紹介
(企画書作成ワーク1:「現状」から「理想」とのギャップ「問題」を考える)
3.文書作成するときの3つの技術 (1)頭の中の“見える化”
3-1 まずスタートして「書き始める」
3-2 頭の中を“見える化”する
(企画書作成ワーク2:「原因」と「対策」を考える)
4.文書作成するときの3つの技術 (2)“箱”に内容を入れる
4-1 箱を作り、内容を埋めていく
4-2 箱を並べるにはフレームワークを使う
(企画書作成ワーク3:“箱”に内容を入れる)
5.文書作成するときの3つの技術 (3)文書作りのサークルをまわす
5-1 資料作りのサークルとは
5-2 「So Why?」「So What?」で内容をレベルアップ
(企画書作成ワーク4:A3一枚文書の仕上げ)
6.おわりに:「A3一枚」文書の秘密
6-1 情報の共有
6-2 思考のプロセス
【質疑応答・名刺交換】
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