シールで包装商品の命が決まる! 全3回開催でポイントを絞って学ぶ!

システムの不具合で開催日が2日しか掲載されていませんが、本講座は全3回3日間開催の講座です。
 第1回:11月10日(水)9:30~11:30
 第2回:11月17日(水)9:30~11:30
 第3回:11月24日(水)9:30~11:30

包装商品開発における
ヒートシールのポイント7要素と評価/トラブル対策≪3日間講座≫【LIVE配信】
~シールの種類・方法・原理/シールを決める7要素/評価方法などポイントを解説!~

※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。

セミナー概要
略称
ヒートシール【WEBセミナー】
セミナーNo.
開催日時
2021年11月10日(水) 09:30~11:30
2021年11月17日(水) 09:30~11:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
講師
HIRO包装設計研究所 所長 佐々木 敬卓 氏
元 東京聖栄大学 食品学科 特任教授(食品包装)

【専門業務・担当包装商品】
 専門業務:包装商品設計、品質管理、包装商品企画・研究・開発
 講演:食品・容器メーカー等で商品企画・開発、総合品質管理、人材育成
 担当包装商品:乳製品、油脂製品、デザート類、冷凍食品、飲料、タブレット、
        アイス、一般食品、ソース、レトルト商品、粉体商品、経腸栄養剤
価格
非会員:  55,000円 (本体価格:50,000円)
会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
学生:  55,000円 (本体価格:50,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
 ★1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付【製本し郵送します】

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントを
  ダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
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  ついてはこちらをご覧ください。
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  10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加
  ください。

・セミナー資料は郵送にて前日までには、お送りいたします。
 ご自宅への送付を希望の方はコメント欄にご住所などをご記入ください。
 無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
趣旨
 包装商品を設計する時に必要な検討事項として15の要素が考えられる。これらの検討にはシールと密接に関係する様々な場面がある。この時、シール条件の調整・設定において温度・時間・圧力だけを考慮しても優れたシールやシール不良の解決にならない。
 また包装商品が狙われる要素としても16項目にも及ぶ様々なものがある。これらはシール不良が起因のものや、これらが原因で包装商品の劣化に繋がる内容と関係する事にもなる。
 ここでは包装商品設計におけるシールの種類・方法・原理や仕組み、さらにシールの7要素や評価方法などについてパワーポイントを使い解説したい。シールは簡単と思われがちであるが、検討が必要で考えなくてはいけない要素がいくつもある。シール温度を調整すれば大丈夫と言う安易な対応が原因となり致命的な劣化に繋がる事もある。シールは高度な包装商品化において大切な役割・機能を持っている。
 シールに関連する考慮しなくてはいけない内容について項目だけを見ても沢山の事項がある。したがって今回はZOOMでの講座と言う事もあって、1回約2時間(パソコンの画面に研修で向かう時間は2時間位が良いのではないかと考え)と言う事で内容を3回に分けてシールの全体像を学ぶべく計画を立てたものです。このような事から3回の研修で、パワーポイント約150枚位を用い解説したいと考えています。
 また充填・シール包装する製造現場はμmの世界と戦っているのですが、案外認識されていません。今回の情報・研修は、製造現場の人にも大切な内容ですが、商品開発・技術や品質・さらには営業関連の人にも役に立つ内容かも知れない。
 たかがシールされどシールだと思う。
プログラム

システムの不具合で開催日が2日しか掲載されていませんが、本講座は全3回3日間開催の講座です。
 第1回:11月10日(水)9:30~11:30
 第2回:11月17日(水)9:30~11:30
 第3回:11月24日(水)9:30~11:30

第1回目 11月10日(水)目次
 【1】包装商品設計とシール 

  1.包装商品化で考えること
  2.包装商品設計に必要な15項目
  3.シールの機能効果など
 【2】シールと包装商品 
  1.包装商品をねらう16
  2.ねらう16の概要
  3.包装商品化後の劣化
  4.包装商品設計と劣化因子
 【3】シールの種類・方法・原理
  1.容器とシールの関係
  2.シールの仕組み
 【4】シールを決める7要素 
  A.シール検討に必要な7要素の概要
  B.シールを決める7要素
  1.温度(熱)
   01)沸騰している「やかん」は触れるか
   02)フライパンを使った加熱調理とシール
   03)シール熱版と熱の移動
   04)フィルム(袋)のシール温度
   05)コップと蓋(フィルム)のシール温度
   06)温度のまとめ
  2.時間
   01)シール時間ってなに?
   02)コップ形状容器のシール時間
   03)ピロー包装機とシール時間
   04)ピロー包装機熱板とシール時間
   05)シール時間と生産速度
   06)時間のまとめ


第2回目 11月17日(水)目次
  3.圧力
   01)圧力(加圧)とはどんなこと
   02)シール圧で段差・隙間を埋める
   03)シール板・セルの微妙な傾きが大きく影響
   04)圧力のまとめ 
  4.包材
  A.包材とシールなど
   01)包材とシールの仕組み
   02)シール板と包装材料の関係
   03)包材の適性シール温度巾と安定性
   04)本体・蓋のシール層の種類
   05)包材のシール温度・融点
   06)包装材料の温度など
  B.包材と構成とシール部構造など
   01)成型蓋単層時の熱移動
   02)成型蓋積層時の熱移動
   03)材質・強度と変形
   04)紙コップ(カール状態でのカール)
   05)ゲーブル紙容器口部分の構成
   06)積層の意味
  C.包材とバリアと厚さなど
   01)包材の酸素・水蒸気透過比較
   02)ガス・水分等の透過量表現の意味
   03)坪量(g/m2)と厚さ(μm)
   04)包材のまとめ 
  5.機器類
  A.高速で働く機器類はμmの精度必要
   01)機械シール板と包装材料の関係
   02)熱板シールの原理(フィルム)
   03)シール板間に隙間(余裕)多い(袋) 
   04)シール板間に隙間(余裕)なし(袋)
   05)シール板とセル隙間(余裕)なし(コップ)
   06)シール板とセル隙間(余裕)多い (コップ)  
   07)シール板の傾きはμmでも影響
  B.シール板について
   01)シール板の表面形状
   02)シール板断面(シール面の合わせ)
   03)シール板の傾き
   04)シール板の加工
   05)シール機調整・評価
   06)シール板・テフロンと熱の移動
   07)テフロンと単層とシール
   08)テフロンの使用
  C.その他
   01)隙間ゲージ活用
   02)機器の変化
   03)機器類のまとめ


第3回目 11月24日(水)目次
  6.内容物
   01)内容物は自由奔放
   02)夾雑物シール
   03)夾雑物シールの影響
   04)シールヘッド(シール板)の汚れ
   05)シール板の手入れ
   06)充填・シール後の温度と水分
   07)バキューム現象とシール
   08)内容物のまとめ
  7.雰囲気(周囲)
   01)雰囲気は五感と気配り
   02)シール雰囲気(フィルム)
   03)シール雰囲気(カップ)
   04)雰囲気(環境)のまとめ
 【5】シール条件・評価など
  A.シール条件
   1)シール条件の組み合わせ
   2)実験室での条件設定
   3)製造現場の実機で条件作り
   4)シール検討に必要な7要素(再)
  B.シールの評価・判断
   1)試料等の処理要件
   2)シール関連の評価項目
 【6】全体的なまとめ
  1.製造途中でのトラブル
  2.課題の低減化・配慮点
  3.その他大切なこと
  4.充填シール現場はμmとの戦い
  5.たかがシールされどシール
 

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