☆製品の外観評価やユーザー視点で高級感を検討するときのポイント、高級感などのコンセプトと色彩の関係まで解説!

高級感の表現方法と製品開発への応用【LIVE配信】
~高級感のあるデザイン要素(形・色・素材) / 人間中心設計を踏まえた高級感開発 / 色彩と質感の評価~

※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。

セミナー概要
略称
高級感【WEBセミナー】
セミナーNo.
開催日時
2021年12月10日(金) 10:30~17:00
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
講師
【第1部】製品の高級感を感じる要素と開発事例
 芝浦工業大学 デザイン工学部 教授 博士(工学) 橋田 規子 氏
《ご専門》プロダクトデザイン(感性工学)

《ご略歴》東京芸術大学美術学部デザイン科インダストリアルデザイン専攻。卒業後はTOTO株式会社デザインセンターにて水回り機器をデザイン。2008年にNORIKO HASHIDA DESIGN設立。2009年芝浦工業大学デザイン工学部教授。グッドデザイン賞、キッズデザイン賞審査員。
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【第2部】人間中心設計を用いた高級感へのアプローチ
 Office N 代表 修士(工学) 中務 亜紀 氏
 《ご専門》人間工学、ユーザビリティ、生体力学、機械工学

 《ご略歴》パナソニック㈱プロダクト解析センターにてユーザビリティ業務に従事。家電・住宅設備・介護用品などの使いやすさ・ユニバーサルデザイン・感性評価や、ロボット・IoTをはじめとする新規事業のコンセプト検討などを担当。現在はフリーランスとして、ユーザー調査の調査設計・実施・分析・コンサルタントなどを中心に活動している。
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【第3部】高級感を表現するための色彩と質感の評価
 日本カラーデザイン研究所 シニアマネージャー 博士(総合社会文化)稲葉 隆 氏
 《ご専門》色彩計画
価格
非会員:  55,000円 (本体価格:50,000円)
会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
学生:  55,000円 (本体価格:50,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
・1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。

定 価 :1名につき 55,000円(税込)
会員価格:1名につき 49,500円 2名の場合 55,000円、3名の場合 82,500円(税込)

・10名以上で申込される場合は割引料金でご案内いたします。
 お気軽にメールでご相談ください。info@rdsc.co.jp

会員登録とは? ⇒ よくある質問
備考
・本セミナーは「Zoom」を使ったWEB配信セミナーとなります。

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。

2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたについてはこちらをご覧ください。

3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
受講対象・レベル
・製品の外観評価に自信がないあるいは、見方がわからないと思う方
・ユーザー視点を取り入れた高級感開発について知りたい方
・どこまで高級感を追求すればよいのか知りたい方
・製品企画者、技術者、デザイナー
必要な予備知識
・特に予備知識は必要ありません。
習得できる知識
・製品の外観を評価するための見方を習得できる。
・人間中心設計にもとづいた商品開発の進め方が理解できる
・ユーザー視点で高級感を検討するときのポイントがわかる
・高級感などのコンセプトと色彩の関係が理解できる。
プログラム

【第1部】製品の高級感を感じる要素と開発事例
10:30~12:15
≪講演の趣旨≫
 同じ機能の製品でも高級品に見えるものと見えないものがありますが、それはなぜでしょうか?高級に見えたものにはデザインによる工夫があるはずです。デザインには形、色、材質など様々な表現方法があり、それぞれに見る人の気持ちに働きかけるのです。
最近は一つの機能のものでも複数の企業で様々なデザインが造られる時代ですから、売り場において、第一印象で欲しいと思わせる工夫が必要なのです。欲しいと思わせる中で、高級感というキーワードは重要です。価値を高く感じてもらうことで多少の高い価格でも買ってもらえるからです。
 この講義では高級感のある魅力的な製品を、事例を挙げながら解説をしていきます。また、講演者の豊富なデザイン経験と感性工学を用いた研究も紹介していきます。

≪プログラム≫
1.商品開発の中のデザインの役割 
 1-1.商品開発のプロセス 
 1-2.デザインコンセプトの設定
 1-3.高級感について

2.人の感情の構造
 2-1.感情は感覚から 
 2-2.感情の構造を知る 
 2-3.感情をはかる 

3.高級感のあるデザイン要素
 3-1.高級感に関わる感性品質の洗い出し
 3-2.形と高級感 
 3-3.色と高級感 
 3-4.素材と高級感 

4.高級感に関する研究と開発事例
 4-1.事例1 
 4-2.事例2  

 【質疑応答】
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第2部 人間中心設計を用いた高級感へのアプローチ
13:15~14:45
≪講演の趣旨≫
  開発者がこだわって追及した高級感が営業・販売担当者やユーザーに分かってもらえない、従来品からの違いに気づいてもらえない、というようなことはありませんか。それは、ユーザーの理解が不足しているからかもしれません。ユーザーはどんな人なのか、どのようなシーンで、どのような目的で、ユーザーがその商品と関わるのか、を理解したうえで商品に必要な高級感のあり方を考えることが、ユーザーにとって納得のいく高級感につながります。
 セミナーでは人間中心設計の考え方に沿って、ユーザーの理解を深めるためのアプローチを具体的な事例を紹介しながら解説します。開発者の独断や職人のこだわりではない、ユーザー視点を取り込んだ商品開発のプロセスを理解することで、ユーザーにとって魅力的ある高級感の実現につながります。

≪プログラム≫
1.人間中心設計(HCD)とは
 1-1.ユーザーの反応をみながらものづくりをする
 1-2.期待する反応が得られるまで、プロセスを繰り返す

2.HCDプロセスを踏まえた高級感開発
 2-1.本当のお客さんは誰なのか?
 2-2.お客さんはなぜその商品が欲しいのか?
 2-3.どこの高級感を追及すればいいのか?
 2-4.どのような設計仕様にすれば高級感が高まるのか?
 2-5.狙い通りの高級感を実現できたか?

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第3部 高級感を表現するための色彩と質感の評価
15:00~17:00
≪講演の趣旨≫
 プロダクト・デザインやパッケージ・デザインにおいて、素材と加飾表現の技術開発が進んでいる。しかし、「どのように色彩とテクスチャーを組合せれば、その製品にとって最適となるか」を明確に示した方法が確立しているわけではない。そこで、色彩感情研究を元に開発された感性評価手法を用いて、色彩と質感の整理の仕方について解説する。
 さらに、高級感などの製品コンセプトを色彩と質感によって表現する方法と表現パターンについて考察する。最後に、事例研究としてコスメパッケージの色彩と質感について、ユーザー(Z世代)が高級感などをどのように評価しているかを報告する。

≪プログラム≫
1.色彩と質感・素材感表現の感性評価における課題

2.色彩に関する感性評価の方法
 2-1.色彩感情をベースとした感性評価
 2-2.配色をどのように整理するか

3.質感評価における視覚と触覚の役割
 3-1.質感と基本的な触感次元
 3-2.視覚と触覚の共通性

4.質感・素材感の感性的評価法

5.様々な高級コンセプトと表現

6.コスメパッケージを例として
 6-1. 市場におけるコスメパッケージの見え方
 6-2.Z世代によるコスメパッケージの評価

7.質疑応答
 

スケジュール
10:30~12:15 第1部
12:15~13:15 昼食
13:15~14:45 第2部
14:45~15:00 休憩
15:00~17:00 第3部
※進行により前後する可能性があります。
キーワード
高級感,感性,人間中心設計,色彩,質感,ユーザー,商品開発,製品開発,セミナー,講習,研修
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