★先行開発、商品開発、生産対応、プラットフォーム整備といった業務のバランスを取りながら組織力を強化する人材育成術を学習!

技術開発力強化講座【WEBセミナー】
~R&D 部門の価値向上と人材育成~

※【LIVE配信(2/8)】は終了しました。
【アーカイブ配信:2/14~2/28(何度でも受講可能)】の視聴を希望される方は、お問い合わせフォームに【220252 技術開発力強化 アーカイブ配信申込希望】とご記入いただき送信して下さい。詳細は下記備考欄をご覧下さい。

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
技術開発力強化【WEBセミナー】
セミナーNo.
220252
開催日時
2022年02月08日(火) 10:00~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  55,000円 (本体価格:50,000円)
会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
学生:  55,000円 (本体価格:50,000円)
価格関連備考
【LIVE配信】または【アーカイブ配信】をご希望の方は
非会員 :1名につき 55,000円(税込)
会員  :1名の場合 49,500円、2名以上同時申込の場合 1名につき 27,500円(税込)
     でご受講いただけます。

【LIVE配信+アーカイブ配信】をご希望の方は
非会員 :1名につき 66,000円(税込)
会員  :1名の場合 55,000円、2名以上の場合 1名につき33,000円(税込)
     でご受講いただけます。

会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
本講座はZoomを使ったWEBセミナーです。
Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。
ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能ですが、機能が制限される可能性がございます。

また今回のWEBセミナーですが、【2/8 LIVE配信】と【アーカイブ配信:2/14~2/28(何度でも受講可能)】がございます。

【LIVE配信のお申込み~視聴まで】
1)LIVE配信の視聴をご希望される場合は、本ページの「申し込む」ボタンよりお申し込み下さい。請求書は2営業日以内に発送します。
2)LIVE配信セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom接続テストの手順こちらをご覧ください。
3)開催日数日前にLIVE配信セミナーへの招待メールとテキスト(PDF)をお送りいたします。
  当日のLIVE配信セミナー開始10分頃に招待メールに記載されている視聴用URLより
  LIVE配信セミナーにご参加ください。

【アーカイブ配信のお申込み~視聴まで】
1)アーカイブ配信の視聴をご希望される場合は、こちらの「お問い合わせ内容」に
  【220252 技術開発力強化 アーカイブ配信申込希望】
  とご記入をお願いいたします。LIVE配信終了後、アーカイブ配信がご用意が出来次第、
  セミナー資料と動画配信のURLをご案内いたします。
2)視聴期間の間は何度でも繰り返し視聴いただけます。
3)視聴期間の間はセミナーの内容に限り、メールにて弊社経由で講師に質問をすることが出来ます。

 ※【LIVE配信+アーカイブ配信】に申込希望の方はこちらの「お問い合わせ内容」に
  【220252 技術開発力強化 LIVE+アーカイブ配信申込希望】
  とご記入をお願いいたします。

 無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
受講対象・レベル
・企業の研究開発、設計、技術企画・管理、生産技術、品質保証担当部門のマネジャー、担当者等
 
習得できる知識
・R&D、研究開発、設計、技術部門起点の改革の考え方、理論、事例等を理解、習得し、現場で実践できるようになる。
・将来ビジネスに向けた準備の必要性を認知し、早期着手するためのスキルを習得できる。
 
趣旨
 R&Dを巡る環境は劇的に変化しています。市場の変化スピード、顧客ニーズの多様化、グローバル対応、カーボンニュートラル対応、モノ・コト対応等、技術者は様々な目標、与件をふまえて技術開発、商品開発を行う必要があります。
 しかし、目先の案件、業務に追われていると、次の商品・技術開発対応が遅れ、ビジネス的に失敗するリスクが高まります。よって、現在の案件対応と中長期対応とのバランスを取り、DX/ICT/IoTといったアプローチも取り入れながら、価値業務の割合を増やしていくことが求められるのは言うまでもありません。量産トラブル対応や市場クレーム対応を減少させるためには、フロントローディング、コンカレントといった対応も必須です。
 本講座は、ビジネス・技術ロードマップを活用しながら、先行開発、商品開発、生産対応、プラットフォーム整備といった業務のバランスと、組織力を強化するための人材育成や支援スタッフのあり方についても考えていきたいと思います。
 
プログラム

1.知識社会と21世紀の価値創造のあり方
 ~AI,IoT,DX等の変化、少子高齢化、グローバル、ダイバーシティ時代のビジネス・イノベーション
 1-1.日本企業の動向と課題
 1-2.最近のキーワード

2.技術・サービスをマネジメントする上での必須要素
 ~技術・サービスのトレンドを読む、中長期と短期、技術・サービスの顧客価値化、QCD最適化
 2-1.技術・サービスのトレンドを読む
 2-2.単純なモノづくりから脱却し、サービスと組み合わせたビジネスへ
 2-3.(ケーススタディ)我々に求められる価値を検討してみよう

3.市場・顧客を知ることの重要性
 3-1.技術者のマーケティング
 3-2.デザイン思考
 3-3.ビジネスモデルに適用する

4.技術のトレンドを整理し、先行開発計画につなげる
 4-1.技術ロードマップを活用する
 4-2.プロジェクトマネジメント
 4-3.フロントローディングとコンカレント・エンジニアリング

5.昨今の技術者に求められるスキル
 5-1.技術ロードマップとスキルマップを連動させる
 5-2.技術者の人材育成
 5-3.(ケーススタディ)人材ロードマップ

6.技術部門を支援するスマート・スタッフ
 6-1.先見性と先進性、マクロな視点を持つ
 6-2.直間比率でなく、全体生産性、価値向上で考える
 6-3.知財マネジメント

7.まとめ

キーワード
技術、開発、先行、研究、人材、育成、強化、AI,IoT,DX、ロードマップ、マーケティング
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