★組織としての生産性を最大限発揮するには?社内外とどのようなプロセスを構築するか?人材育成、ナレッジマネジメントとどう連動させるか?

チームマネジメント強化講座【LIVE配信】
~R&D部門の生産性向上、人材育成とステークホルダーとの連携・共創を実現する~

【アーカイブ配信:9/28~9/30(何度でも受講可能)】の視聴を希望される方は、こちらからお申し込み下さい。

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
チームマネジメント【WEBセミナー】
セミナーNo.
220780
開催日時
2022年09月26日(月) 10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  55,000円 (本体価格:50,000円)
会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
学生:  55,000円 (本体価格:50,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
 ・1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。
会員登録とは? ⇒ よくある質問
ライブ配信とアーカイブ配信(配信期間:9/28~9/30)両方の視聴を希望される場合は、会員価格で1名につき55,000円(税込)、2名同時申込で66,000円(税込)になります。お申し込みフォームのコメント欄に「ライブとアーカイブ両方視聴」とご記入下さい。
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
・本セミナーは「Zoom」を使ったLIVE配信セミナーです。【アーカイブ配信:9/28~9/30(何度でも受講可能)】の視聴を希望される方は、こちらからお申し込み下さい。

・セミナー資料はPDFで事前にお送りします。セミナー資料の無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。この点にご了承の上、お申し込みください。


【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】

1.Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードして下さい。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。

2.セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたについてはこちらをご覧下さい。セミナー開始直前のトラブルについては対応いたしかねますのでご了承下さい。

3.開催日の数日前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加下さい。
講座の内容
受講対象・レベル
・企業の研究開発、設計、技術企画・管理、生産技術、品質保証担当部門のマネジャー、担当者等
 
習得できる知識
・R&D、研究開発、設計、技術部門起点で、チーム内外のステークホルダーと連携・共創を実現し、組織、プロジェクトの生産性、価値向上を図る。
・チームメンバーの人材育成を図る。
 
趣旨
 R&Dを巡る環境は劇的に変化しています。市場の変化スピード、顧客ニーズの多様化、グローバル対応、カーボンニュートラル対応、モノ・コト対応等、技術者は様々な目標、与件をふまえて技術開発、商品開発を行う必要があります。
 また、コロナ禍による在宅勤務も増え、従来よりもチームでの業務運営が難しくなる反面、オープン・イノベーション、様々なステークホルダーとの共創が求められている今日、改めてチームマネジメント力の強化が求められています。
 本講座では、ビジネス、組織の目指す方向をふまえながら、チームの特長をふまえながら、組織としての生産性を最大限発揮するためにはどのようなことに留意したらよいか、社内外とどのようなプロセスを構築すると良いか、人材育成、ナレッジマネジメントとどう連動させると良いか等ついて考えていきたいと思います。
 
プログラム

1.知識社会と21世紀の価値創造のあり方
 ~AI,IoT,DX等の変化、少子高齢化、グローバル、ダイバーシティ時代のビジネス・イノベーション
 1-1.日本企業の動向と課題
 1-2.最近のキーワード

2.R&Dメンバーの業務構造を確認する
 2-1.R&Dメンバーは何に時間を使っているか
 2-2.業務の生産性を阻害している要因
 2-3.業務構造、プロセスからみた業務推進、生産性推進向上課題
 2-4.チームマネジメント力強化で目指したいこと

3.社内のチームマネジメント力強化
 3-1.課題、リスクに着目する
 3-2.業務構造に着目する
 3-3.フロントローディングとコンカレント・エンジニアリング強化

4.サプライヤー、パートナーとのチームマネジメント
 4-1.プロジェクトマネジメント
 4-2.パートナーのスキル診断
 4-3.サプライヤー、パートナーとのコンカレント・エンジニアリング

5.顧客とのチームマネジメント
 5-1.デザイン思考とプロトタイピング
 5-2.先行提案

6.チームマネジメント力強化のための基盤となるスキルと人材育成
 6-1.見える化と見せる化、プレゼンテーション
 6-2.ロジカルシンキング
 6-3.ナレッジマネジメント

7.まとめ

キーワード
チーム、マネジメント、サプライヤー、人材育成、ナレッジ、社内、顧客、スキル
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