2022年11月24日(木)
13:00~16:30
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(本体価格:40,000円)
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学生:
44,000円
(本体価格:40,000円)
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・半導体の今後の市場動向
・主要半導体メーカー各社の位置付け
・注目すべき半導体アプリケーションの新しい流れ
好調に推移していた半導体市況は、今年半ばに潮目が変わり、下降局面に差し掛かっている。2021年初頭から続いていた半導体不足も、一部のデバイスを除いて不足感が解消されつつある。では今後どのような市場動向が予想されるのか、私見をご紹介する。
この状況において、主要半導体メーカー各社はどのような業績を上げているのか、どのような戦略で市場に臨んでいるのか、大まかな紹介を行う。
半導体の主要アプリケーションとしては、パソコンやスマートフォンが代表例として挙げられるが、昨今は自動車や産業機器といった分野における需要の変化にも着目したい。これらのアプリケーションが今後どのように発展するのか、予測してみる。
第1部 半導体市場動向
-WSTSなどの統計データを元に、半導体市場の動向を分析する
第2部 大手半導体メーカーの状況
-Intel
-Samsung
-TSMC
-Qualcomm
-SK Hynix
-TI
-NVIDIA
-STMicro
-Infineon
-Renesas
など、大手半導体メーカーの特徴や戦略について紹介する
第3部 半導体アプリケーションについて
-パソコン、スマホといった中心的なアプリケーションに加え、最近注目度の高い車載アプリケーションの動向について分析する
<質疑応答>
13:00~14:00 講義
14:00~14:10 休憩
14:10~15:10 講義
15:10~15:20 休憩
15:20~16:20 講義
16:20~16:30 質疑
※進行により多少前後する場合がございます。
半導体,デバイス,市場,産業,動向,展望,戦略,EV,スマホ,講座,研修,セミナー