☆多くの成功者が実践してきたタイムマネジメントの知識とスキルの基本を学び、現場における課題に応用して実践的な解決策を解説します!
Zoomを使ったWEBセミナーです。在宅、会社にいながらセミナーを受けられます。
1.タイムマネジメントとは
1-1 タイムマネジメントの目的
1-2 エンジニア・研究者のタイムマネジメント
2.何を管理するのか
2-1 2種類の活動(アポイントとタスク)
2-2 アポイントの管理
2-3 タスクの管理
2-4 QCDで管理する
3.タイムマネジメントの基本手順
3-1 タスクをすべて書き出す(タスクブレイクダウン)
3-2 優先度を明確にして無駄なものを省く
3-3 各タスクの所要時間を見積もる
3-4 計画を立てる(スケジューリング)
3-5 進捗を管理する
4.進捗管理
4-1 時間の見える化(時間予算管理)
4-2 使いみちが決まっている時間と自由に使える時間
4-3 余裕を持ったスケジュール
4-4 進捗の促進と支援(問題解決)
5.忙しさの原因と対処法
5-1 忙しさとは(Re-activeからPro-activeへの発想転換)
5-2 仕事が多すぎる(オーバーフローの解消)
5-3 仕事が遅い(スキルアップで生産性向上)
5-4 段取りが悪い(リソースを押さえる)
5-5 飛び込みの仕事(リスクマネジメント)
5-6 作業中断(外的刺激を減らす、相互不可侵)
5-7 捜しもの(整理整頓、ファイリング)
5-8 先延ばし(開始日を決める)
5-9 抱え込み(断れない、振れない、他人の知恵が借りられない)
5-10. 手離れが悪い(完璧主義から解放される)
5-11. 会議の生産性を高める(ミーティングマネジメント)
5-12. メール対応のポイント
6.コミュニケーション改善
6-1 「情報」と「認識」と「意思」の共有(フィードフォワード)
6-2 コミュニケーション手段の効果的な使い分け
6-3 的確な指示の受け方、指示の出し方
6-4 上手な依頼の仕方、断り方
6-5 モチベーションを高めるフィードバック
7.チームマネジメント
7-1 よいチームの条件
7-2 チームの成長段階
7-3 コンフリクトマネジメント
7-4 チームマネジメントの8つの管理指標
8.タイムマネジメントのツール
8-1 作業環境の整備(グループウェアとクラウドの活用)
8-2 スケジュール管理ツール
8-3 タスク管理ツール
【質疑応答・まとめ】