☆毎年大好評のセミナーが今年も開講!!
☆違反とならない広告の本質とは何なのか?
☆何を消費者に伝えることができて、何を伝えることができないのか?
☆健康関連食品の事業者に何が求められるのか?
※オンライン会議アプリzoomを使ったWEBセミナーです。ご自宅や職場のノートPCで受講できます。
1はじめに
1.1なぜ、健康食品の規制は厳しくなり続けるのか?
1.2機能性表示食品と健康食品3.0時代の到来
2食品の広告に関連する法規について
2.1機能性表示食品・トクホ・健康食品の法的な位置付けとは?
2.2食品の機能性で表現できる範囲とは?
2.3薬機法における健康食品の広告規制について
2.4景品表示法と健康増進法における広告規制について
2.5食品表示法と健康食品の法規制について
2.6食品衛生法と健康食品の法規制について
2.7機能性表示食品、トクホ、健康食品の広告における法規制上の違い
2.8海外の健康食品に関する法規制について
3措置命令・行政処分について
3.1措置命令・薬機法違反の歴史
3.2健康食品・機能性表示食品・トクホの違反事例
3.3関連法規に違反した場合の罰則・行政対応
3.4痩身効果をうたった違反事例に共通する内容とは?
3.5「打消し表示に関する実態調査報告書」の内容とは?
3.6「打消し表示に関する実態調査報告書」の内容とは?
3.6事後チェック指針に関するまとめ
3.7機能性表示食品の認知機能広告への改善指導に関するポイントとは?
3.8最新の措置命令・薬機法違反事例のトレンドは?
3.9健康増進法違反と景品表示法違反に違いはあるのか?
4健康関連食品の市場規模について
4.1健康食品全体の市場規模
4.2保健機能食品の市場規模
4.3機能性表示食品の市場規模
5法規制が厳しい状況下での正しい広告戦略とは
5.1広告と戦略、どちらを重視するべきか?
5.2広告における消費者教育の重要性
5.3消費者は何を求めて健康食品を購入するのか?
5.4競合他社だけじゃない健康食品の見えないライバル
5.5広告に落とし込むときの注意すべきポイント
5.6戦略から広告への展開が成功した事例
6法律に抵触せずに商品の魅力を伝える方法
6.1その商品の本当の魅力は何か?
6.2消費者が健康関連食品に求める3つの条件とは?
6.3健康関連食品の強みと弱みとは?
6.4消費者行動を促すために押さえるべきポイントとは?
6.5脳科学を駆使した最新の広告・マーケティング戦略とは?
6.6脳科学に則ったコピーライティングのポイントとは?
6.7売れる広告作成のポイントとは?
6.8口コミを広めるために必要な条件とは?
6.9 SNSを活用したプロモーション戦略とは?
6.10売れる健康食品のブランディングに不可欠な要素とは?
7広告表現のグレーゾーンと新たな法規制
7.1グレーゾーンの定義・考え方とは?
7.2 SNS・ステルスマーケティングの規制動向について
7.3 アフィエイトの規制動向について
7.5成分広告と法規制について
7.6動画広告と法規制の関連性とは?
7.7グレーゾーンと措置命令の関係について
8広告表現とエビデンス
8.1エビデンス至上主義と現代社会
8.2エビデンスレベルとマーケティングの関連性とは?
8.3免疫機能を関する機能性をうたうためにはどうすれば良いか?
8.4エビデンスがあれば、機能性表示食品の届出は必要ないのか?
8.5エビデンスがあれば、何でも表現可能なのか?
8.6エビデンスを超えた表現をするためには?
9最後に
9.1広告規制は、これからどうなっていくのか?
9.2 Afterコロナの健康食品の役割とは?
9.3新時代の生存競争を突破するために