★苦手意識のある方でも一流のプレゼンができるようになる!
★基本ルールからインパクトのある構成・発表方法までやさしく解説!

技術者のためのプレゼンテーション力養成講座【LIVE配信】

※オンライン会議アプリzoomを使ったWEBセミナーです。ご自宅や職場のノートPCで受講できます。

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
プレゼンテーション【WEBセミナー】
セミナーNo.
240328
開催日時
2024年03月15日(金) 12:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  46,200円 (本体価格:42,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
・1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。

◆◇◆10名以上で同時申込されるとさらにお得にご受講いただけます。◆◇◆
お申込みご希望の方は 【こちら】からお問い合わせください。

会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
・資料付(PDFデータでの配布)※紙媒体での配布はございません。
 無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。

2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたについてはこちらをご覧ください。

3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。
講座の内容
受講対象・レベル
製造、開発業務に携わっている若手技術者の方
プレゼンテーションが苦手な方
必要な予備知識
予備知識は必要ありません。基礎から説明します。
なお、進行の都合上、パワーポイント、または同等の機能を持ったソフトをご用意ください
習得できる知識
・自分の考え、アイデア、提案を同僚や顧客に発信し、共感を得ることができる
・同僚や顧客から自分の考えに対する意見を聞くことで、さらに改善できる
・斬新なアイデアの発見や、イノベーションを起こす可能性を高めることができる
趣旨
 日本人は世界的に見ても発信力が弱い国民性だと考えられています。それを補うのがプレゼンテーションです。開発や生産に携わる技術者の皆さんや、まだプレゼンテーションを行ったことがない方々、同僚・会社・顧客・そして世界へ響くプレゼンテーション能力を身につけませんか? 特に自分の意見を言うのが苦手という方にこそ、みなさんの貴重な意見を効果的に伝える方法として身につけていただきたいと思います。

 講師自身も複数の国際企業で長年勤務し、現在は大学院で日本人、外国人を相手に講師を務め、プレゼンテーションを幾度も行って来ました。今でも毎回、自分の発表を振り返り、課題を見つけ、解決し、さらに訴求力を上げるための工夫をしながら世界で発信しています。その経験(失敗談や成功談)を皆様と共有しながら、一緒に一流のプレゼンターを目指しましょう。

 この講座では、初心者でも判りやすいプレゼンの基本ルールから、インパクトのある構成・発表方法までをやさしく解説します。実践的なフィードバックで、あなたの能力を更に磨き上げます。自信を持って新しい世界に一歩を踏み出しましょう。
プログラム

1 プレゼン構成を作る基本のルール
 1.1 自分が伝えたいテーマを決める
 1.2 そのテーマをメッセージに落とし込む
 1.3 メッセージが論理的になっているか確かめる
 1.4 キーワードを決める(人が覚えられるキーワードの数)

2 プレゼン資料の作成方法
 2.1 まずプレゼン時間が何分か確かめよう
 2.2 スライドの枚数を決める(一枚あたり何分の時間を使うか)
 2.3 それぞれのスライドのメッセージを確認
 2.4 スライドの文字列数のルール
 2.5 キーワードを活かす
 2.6 色の使い方
 2.7 写真、図の使い方
 2.8 アニメーションや動画の使い方

3 発表の時のルール
 3.1 緊張感とどう向き合うか
 3.2 聴衆の巻き込み方(アイコンタクトと、問いかけ)
 3.3 スクリーンとレーザーポインターの使い方
 3.4 プレゼンのストーリーを簡潔にして暗記してしまう
 3.5 キーワードを意識する
 3.6 慣れてきたら、話すときの「間」を使う

4 ロールプレイ
 4.1 自分の職務をプレゼンしてみる(プレゼンを作成)
 4.2 制限時間を体感する
 4.3 講師や参加者からのコメントを受ける

5 最後におさらい
 5.1 テーマとメッセージから外れない
 5.2 自分で説明できないことはスライドに絶対書かない
 5.3 スライドは簡潔にする(お子様やお年寄りでも分かるように)
 5.4 練習は壁を背にして
 5.5 失敗は糧になる(常に成長していく)

キーワード
プレゼンテーション,発表,伝わる,スキル,資料作成,話し方,訴求力,セミナー,演習
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