こちらは6/17実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。
【視聴期間:6/18~6/28】期間中何度でもご視聴いただけます。
1.高温蓄熱技術の必要性
1-1.産業排熱回収における中高温蓄熱技術の必要性
1-2.蓄エネルギーシステムの新たなオプションとしての高温蓄熱技術
1-3.蓄熱機能が求められる新たな領域
2.高温蓄熱技術の種類と主要な蓄熱材料の開発状況
2-1.液体顕熱蓄熱技術
2-2.固体顕熱蓄熱技術
2-3.潜熱蓄熱技術
2-3-1.糖アルコール
2-3-2.溶融塩
2-3-3.金属・合金系
2-4.化学蓄熱技術およびケミカルヒートポンプ
3.カルノーバッテリー技術の基礎
3-1.カルノーバッテリーの原理
3-2.カルノーバッテリーの分類
3-2-1.ランキンバッテリー
3-2-2.ブレイトンバッテリー
3-2-3.蓄熱発電
3-3.世界のカルノーバッテリーの開発状況
3-3-1.ランキンバッテリー
3-3-2.ブレイトンバッテリー
3-3-3.蓄熱発電
3-3-4.開発の方向性の予測
3-4.カルノーバッテリーに関連する各種蓄熱技術の開発状況
4.排熱回収用蓄熱技術
5.車載等その他の応用用途
6.マイクロカプセル蓄熱材の特性とその応用
6-1.高温潜熱蓄熱材料としての金属・合金の可能性
6-2.高温潜熱蓄熱材のカプセル化技術の必要性とその課題
6-3.合金系潜熱蓄熱材のマイクロカプセル化技術
6-3-1.製造法
6-3-2.蓄熱性能
6-3-3.種類および作動温度のラインナップ
6.4.合金系潜熱蓄熱マイクロカプセルを用いた高温蓄熱システムの設計
6-4-1.1L級充填層型熱交換器による性能予測
6-4-2.ベンチスケール充填層型熱交換器の設計と性能評価
7.まとめ