日程が変更になりました。6/6⇒8/29

自社の強みを活かした開発マーケティング実践講座【LIVE配信】
自社の強みを活かして商品開発を進めるための市場志向の考え方と開発テーマの創出方法など詳解!

※オンライン会議アプリZoomを使ったWEBセミナーです。ご自宅や職場のノートPCで受講できます。

【アーカイブ配信:8/30~9/9】の視聴を希望される方は、《こちら》からお申し込み下さい。

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
開発マーケティング【WEBセミナー】
セミナーNo.
240682
開催日時
2024年08月29日(木) 13:00~17:00
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  44,000円 (本体価格:40,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ・1名で申込の場合、44,000円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
 ・3名以上での申込は1名につき24,750円
会員登録とは? ⇒ よくある質問
持参物
受講にはWindowsPCを推奨しております。
タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
備考
・本セミナーは「Zoom」を使ったWEB配信セミナーとなります。

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたについてはこちらをご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。

・セミナー資料(PDF)は開催前日までにお送りいたします。無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
習得できる知識
・技術者が持つべきマーケティングマインドと基礎的な知識
・自社の強みの捉え方・分析方法
・開発マーケティングに必要な市場リサーチ手法
・技術開発展開シナリオの策定方法
・開発マーケティングの組織的推進方法
趣旨
 技術を利益に結びつけるには、技術開発とともに、顧客の変化を感じ取り、顧客を理解する開発マーケティングが益々重要になっています。
 本セミナーでは、自社の強みを活かして商品開発を進めるための、市場志向の考え方と開発マーケティングの基礎的な知識の習得、開発テーマの創出方法、市場調査、コンセプト創造、事業性・ビジネスモデルの評価方法など開発マーケティングの一連のプロセスを学びます。
また、連続的な商品開発により事業を拡大するために不可欠となる、技術開発シナリオの策定、推進方法についても解説します。
 事前にマーケティングの知識は必要ありませんので安心してご参加ください。
プログラム

1.技術者が押さえておきたいマーケティングの基礎
 1-1.経営とマーケティング
 1-2.マーケティングとは
 1-3.商品開発にありがちな間違い
 1-4.マーケティング活動の全体像(商品開発・管理、販路開拓・管理)
  ・受注型取引のマーケティング
  ・マス取引のマーケティング
  ・新分野でのマーケティング
 1-5.マーケティング推進能力

2.開発マーケティングの全体像
 2-1.商品開発フロー
 2-2.商品開発プロセスのパターン
 2-3.顧客価値の分類 a)ものづくり b)ことづくり

3.開発マーケティングの実践方法
 3-1.自社の技術の分析
 3-2.アイディア創造
  ・テーマ創出の基本手法
  ・アイディア創造の要件
  ・デザイン思考の活用(意味的価値の視点)
 3-3.ターゲット市場の想定
  ・B2C商品とB2B商品の特性
  ・ペルソナ手法
  ・用途による分類
 3-4.市場の評価・選択
 3-5.市場リサーチの方法
  ・ビジネス活動と情報入手機会
  ・マクロ調査の方法 (業界調査)(未来洞察)
  ・ミクロ調査の方法 (インタビュー)(アンケート)(観察)
 3-6.商品コンセプト創造
  ・商品コンセプトとは
  ・ポジショニングマップ
  ・コンセプトの表現方法

4.新製品の事業性・ビジネスモデルの評価方法
 4-1.ビジネスモデルのバリエーション
 4-2.ビジネスモデルキャンバスの活用と事業評価

5.技術開発の展開シナリオ策定
 5-1.技術開発 展開シナリオの構成
 5-2.事業との関蓮性
 
6.開発マーケティング実践のポイント
 6-1.市場開発・技術開発の推進
 6-2.組織の集合知の活用
 6-3.エフェクチュエーションによる新規事業創造

7.本日のまとめ
 

キーワード
マーケティング,商品開発,リサーチ,テーマ創出,ターゲット市場,ペルソナ,調査,セミナー
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