★改正後のポジティブリスト制度の要点、器具・容器包装への要求事項ならびに求められる対応について解説します!

食品衛生法の概要と器具・容器包装の法規制【アーカイブ配信】

こちらは11/12実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
食品容器包装規制【アーカイブ配信】
セミナーNo.
241192A
配信開始日
2024年11月14日(木)
配信終了日
2024年11月22日(金)
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  39,600円 (本体価格:36,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ・1名で申込の場合、39,600円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
会員登録とは? ⇒ よくある質問
備考
こちらは11/12に実施したWEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。

・配信開始日までに、セミナー資料はPDFでお送りします。セミナー資料の無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。

・動画のURLはメールでお送りします。
講座の内容
受講対象・レベル
・食品及び包装材の輸入を検討しているメーカー・商社のご担当者様
・食品衛生法に対応した包装材料を開発・検討されているメーカーご担当者様
・新たに食品衛生法に対応する必要がある器具・容器包装メーカーのご担当者様
習得できる知識
・食品衛生法における器具容器包装の規制と対応方法
・器具容器包装に求められる適合確認の際に検討すべき対応方法
・法規制改正など最新動向の確認手段
趣旨
 令和2年に改正食品衛生法が施行され、日本にもポジティブリスト制度が導入されました。施行後5年間の猶予期間の終了までおよそ1年となり、同期間終了をもってポジティブリスト制度が改正施行されます。改正後のポジティブリスト制度の要点を含め、器具・容器包装への要求事項ならびに求められる対応について解説します。
 
プログラム

1.器具・容器包装に関する食品衛生法
 1-1.食品衛生法概要
 1-2.食品衛生法での要求事項
 1-3.食品衛生法改定概要
 1-4.ポジティブリスト制度概要
 1-5.その他の情報

2.ポジティブリスト制度
 2-1.適用範囲
 2-2.基材に関する要求事項
 2-3.添加物に関する要求事項
 2-4.情報伝達に関する要求事項

3.器具・容器包装の規格基準への対応
 3-1.規格基準概要
 3-2.規格基準適合確認
 3-3.ポジティブリスト適合確認
 3-4.「おそれのない量」について
 3-5.新規物質の取り扱い

4.リサイクル材料の取り扱い
 4-1.定義
 4-2.リサイクル材料に関する要求事項

5.まとめ

キーワード
食品衛生法、改正、ポジティブリスト、容器、包装、器具、規制、規格、対応、適合
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