☆このセミナーはアーカイブ配信です。配信期間中(3/18~3/26)は、いつでも何度でも視聴できます!
※こちらは3/14実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。
1.プラスチック成形不良の概要
1-1 成形品不良とその種類
1-2 成形品の主な不良要因
2.プラスチック材料の基本と種類
2-1 プラスチックの基本
・熱可塑性と熱硬化性の違い
・結晶性と非晶性の違い など
2-2 プラスチックの種類
・汎用プラスチック
・エンプラ
・スーパーエンプラなど
3.射出成形の基本と原理
3-1 射出成形技術の基本
3-2 可塑化・計量工程
3-3 射出充填工程
3-4 保圧・冷却工程
3-5 取出し工程
4.製品設計のポイント
4-1 寸法不良を考慮した製品設計
4-2 変形、そりを考慮した製品設計
4-3 外観不良を考慮した製品設計
5.成形不良の原因と対策
5-1 バリ
5-2 ショートショット
5-3 ひけ(シンクマーク)
5-4 反り・変形
5-5 ウェルドライン
5-6 フローマーク
5-7 ジェッティング
5-8 気泡(ボイド)
5-9 シルバーストリーク
5-10 ガス焼け
5-11 樹脂焼け
5-12 黒点
5-13 光沢不良
7-14 白化(クラッキング)
5-15 すり傷
5-16 金型取られ
5-17 真空密着
5-18 寸法不良
6.金型設計のポイント
6-1 金型構造の基本
6-2 ゲート周りの設計
6-3 ガスベントの考え方
6-4 その他 成形品の離型など
7.周辺設備選定のポイント
7-1 射出成形成形機
7-2 材料乾燥機
7-3 その他周辺機器