★国際条約や欧州を中心とした直近の海外化学物質関連法規制の動向について解説します!

海外の化学物質法規制の動向と企業対応【アーカイブ配信】

こちらは11/19実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。

セミナー概要
略称
化学物質法規制【アーカイブ配信】
セミナーNo.
2511119A
配信開始日
2025年11月21日(金)
配信終了日
2025年11月28日(金)
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
講師
(株)NTTデータ経営研究所 社会環境システム戦略コンサルティングユニット
ディレクター 加島 健 氏

<ご専門>
 CE(サーキュラーエコノミー)、資源循環領域

<ご略歴>
 2003年より現職。CE・資源循環領域を中心とした官公庁向けの調査・研究業務及び民間企業へのコンサルティング業務に多数従事。
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  39,600円 (本体価格:36,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ・1名で申込の場合、39,600円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
会員登録とは? ⇒ よくある質問
備考
こちらは11/19に実施したWEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。

・配信開始日までに、講義動画の視聴URLとセミナー資料(PDF)をメールでお送りします。紙媒体では配布しません。セミナー資料の無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
受講対象・レベル
・国内外の化学物質管理に係る従事者(初心者)
習得できる知識
・海外の化学物質法規制の基礎知識
趣旨
 GFC(Global Framework on Chemicals)、PoPS条約などの国際的な枠組み・国際条約に加え、EU化学物質戦略〔CSS:持続可能な化学物質戦略〕などを契機とした、欧州を中心とした化学物質管理の動向が活発化している。物質毎で見ると、特にPFAS規制が加速している状況だ。
 今回は国際条約や欧州を中心とした直近の海外化学物質関連法規制の動向について解説する。
 
プログラム

1.国際的な動向
 1-1.GFC(Global Framework on Chemicals)
 1-2.GHS
 1-3.PoPS条約
 1-4.PIC条約
 1-5.水銀条約
 1-6.その他

2.欧州の主な動向
 2-1.CSS(持続可能な化学物質戦略)
 2-2.RoHS指令
 2-3.WEEE指令
 2-4.REACH規則(PFAS規制等)
 2-5.CLP規則
 2-6.その他

3.その他の主な動向(米国、等)
 3-1.TSCA
 3-2.CDR
 3-3.その他

4.求められる企業対応

キーワード
海外、化学物質、規制、条約、CSS、RoHS指令、WEEE指令、REACH、CLP
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