☆演習問題や質疑を繰り返しながら個別学習に近い形で理解を深めるゼミ形式のセミナーとなっております!
 参加者全員がより深くNMRを理解できるようになります!

NMRの基礎講座<演習付き>【LIVE配信】
ー NMRの原理、NMRスペクトルの解釈、NMRの測定とデータ処理など ー

※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。

セミナー概要
略称
NMR【WEBセミナー】
セミナーNo.
開催日時
2026年05月20日(水) 10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
講師
横浜国立大学 大学院工学研究院 教授 博士(理学)児嶋 長次郎 氏
【ご専門】構造生命科学
価格
非会員:  55,000円 (本体価格:50,000円)
会員:  54,450円 (本体価格:49,500円)
学生:  55,000円 (本体価格:50,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
・1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。

会員登録とは? ⇒ よくある質問
備考
・資料付(PDFデータでの配布)※紙媒体での配布はございません。
 無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、→こちらからミーティング用Zoomクライアントを
  ダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。

2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたに
  ついては→こちらをご覧ください。

3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始
  10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加
  ください。
講座の内容
受講対象・レベル
・NMR実務に現在携わっておられる方や今後携わる方、若手技術者、中堅の方、NMRの原理を説明する教科書を読んで挫折された方
必要な予備知識
・高校生レベルの化学に関する基礎知識
習得できる知識
・NMRが感覚的に理解できる。NMRスペクトルの解釈が容易になる。
趣旨
 本セミナーではNMR実務に現在携わっておられる方や今後携わる方を対象に、NMRの原理からNMRスペクトルの解釈まで、NMRを感覚的に理解していただくことを目指します。
NMRは初学者には難しく、既存の教科書でNMRを感覚的に理解するのは相当に困難です。しかしNMRは化学との相性が良く、ひとたび化学的な物質の見方とNMRスペクトルが1:1で対応していることを知れば、NMRを感覚的に理解でき、NMRスペクトルの解釈が容易に行えるようになります。例えば、NMRのピーク位置は化学シフトと呼ばれていますが、NMRのピーク位置はNMRで検出している原子核周辺の電子密度に対応しており、電子密度が高ければ右側に、低ければ左側にピークが検出されます。OH基の水素原子では、隣接する酸素に電子を奪われ電子密度が低くなり、左側にピークが検出されます。水素結合も同様で、水素結合によって水素原子の電子が奪われ電子密度が低くなり、左側にピークがシフトします。このように、NMRスペクトルは1:1で化学と対応していますので、化学の知識があれば難しい数式や物理を使うことなくNMRスペクトルを感覚的に理解できます。
 本セミナーでは演習問題や質疑を繰り返しながら個別学習に近い形で理解を深めるゼミ形式を採用していますので、参加者全員がより深くNMRを理解できるようになります。
プログラム

★セミナー開始時に、講師より参加者の皆様のご興味のある分野や、
 お知りになりたい内容について確認させていただきます。
 その際、マイクを使用してご意見をお伺いする場合がございますので、
 あらかじめご準備いただけますようお願いいたします。
 なお、チャットでのご回答も可能です。

1.NMRから得られる情報(原理からスペクトルの解釈まで)
 1-1 NMRの記述方法:時間軸(ブロッホ形式)、周波数軸(パーセル形式、ppm)
 1-2 強度:化学種の存在量
 1-3 位置:化学シフト、電子密度、化学構造、化学平衡
 1-4 分裂幅・数:スピン結合定数、化学結合、立体配座
 1-5 線幅:NOE(距離)、緩和時間(分子量)
 1-6 簡単な演習と解説、質疑

2.NMRの測定とデータ処理
 2-1 試料調製
 2-2 測定パラメータ
 2-3 データ処理パラメータ
 2-4 簡単な演習と解説、質疑

3.二次元NMR
 3-1 原理
 3-2 種々の二次元NMR測定法
   (1)同種核COSY, TOCSY, NOESY
   (2)異種核HSQC, HMQC, HMBC
 3-3 二次元スペクトルの見方
 3-4 簡単な演習と解説、質疑

4.少し特殊なNMR測定技術
 4-1 他核NMR
   (1)フッ素19F-NMR, リン31P-NMR
   (2)窒素15N-NMR, ケイ素29Si-NMR
   (3)安定同位体標識
 4-2 定量NMR(qNMR)
 4-3 緩和時間測定
   (1)DOSY
   (2)T1, T2, TDNMR

キーワード
NMR,スペクトル,解釈,測定,データ処理,セミナー,講演,オンライン,Zoom
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