脱炭素化を見据えた自動車パワートレインの電動化・高効率化
対応技術の基礎【WEBセミナー】
~ 部品サプライヤー、EV技術者も知っておきたい高効率エンジン・パワートレイン開発の原理 ~

※本セミナーは5月10日から変更になりました。

セミナー概要
略称
パワートレイン【WEBセミナー】
セミナーNo.
cmc210501
開催日時
2021年06月14日(月) 13:30~16:30
主催
(株)シーエムシー・リサーチ
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
講師
日本大学 理工学部 准教授 飯島 晃良 氏
  
【講師経歴】
 2004年 日本大学 大学院理工学研究科 博士前期課程 機械工学専攻 修了
 2004年 富士重工業㈱(現 SUBARU)入社、スバル技術本部勤務
 2004年から現在 日本大学 理工学部 勤務、その間、2016年にカリフォルニア大学バークレー校訪問研究者
 学位、資格:博士(工学)、技術士(機械部門)、甲種危険物取扱者、他
  
【講師紹介 WebSite】
  http://www.mech.cst.nihon-u.ac.jp/studies/iijima/http://newswitch.jp/p/9627
  
【受賞例】
 第70回 自動車技術会論文賞(2020)、日本燃焼学会 奨励賞(2019)、小型エンジン技術国際会議 High Quality Paper(優秀論文賞)(2018)、小型エンジン技術国際会議 The Best Paper(最優秀論文賞)(2017)、 日本燃焼学会 論文賞(2016)、日本機械学会 エンジンシステム部門ベストプレゼンテーション賞(2016)、自動車技術会 春季大会学術講演会 優秀講演発表賞(2016)、小型エンジン技術国際会議 High Quality Paper(優秀論文賞)(2015)、第37回 日本大学理工学部 学術賞(2014)、日本機械学会 エンジンシステム部門ベストプレゼンテーション賞(2013)、日本エネルギー学会 奨励賞(2013)、日本機械学会 奨励賞(研究)(2009)、第58回 自動車技術会賞 浅原賞学術奨励賞(2008)など
  
【著書】
 らくらく突破技術士第一次試験[基礎・適性科目]過去問題集,技術評論社(2021)
 はじめてでもよくわかる図面の読み方,成美堂出版(2019)
 基礎から学ぶ 高効率エンジンの理論と実際 グランプリ出版(2018)、
 基礎から学ぶ 熱力学 オーム社(2016)
 革新的燃焼技術による高効率内燃機関開発最前線 NTS(2015)
 らくらく突破 甲種危険物取扱者合格テキスト+問題集、技術評論社(2016)
 ポイントチェックで最速合格 乙4類危険物試験 オーム社(2016)など多数
  
【学会等委員】
 日本機械エンジンシステム部門 運営委員(部門幹事)、日本機械学会 エンジンシステム部門 高効率エンジン燃焼技術の高度化研究会 主査、JSAE/SAE Small Engine Technology Conference Technical Committee、自動車技術会 エンジンレビュー編集委員会 幹事、自動車技術会 電動二輪分科会 委員、日本エネルギー学会 燃焼部会 幹事、日本技術士会 機械部会 幹事
価格
非会員:  44,000円 (本体価格:40,000円)
会員:  39,600円 (本体価格:36,000円)
学生:  44,000円 (本体価格:40,000円)
価格関連備考
1名につき 44,000円(税込)※ 資料付

メール会員登録者は 39,600円(税込)
★【メール会員特典】2名以上同時申込かつ申込者全員がメール会員登録していただいた場合、1名あたりの参加費がメール会員価格の半額となります。
★ セミナーお申込み後のキャンセルは基本的にお受けしておりません。ご都合により出席できなくなった場合は代理の方がご出席ください。
備考
・本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
 お申し込み前に、下記リンクから視聴環境をご確認ください。
   → https://zoom.us/test
・当日はリアルタイムで講師へのご質問も可能です。
・タブレットやスマートフォンでも視聴できます。
・お手元のPC等にカメラ、マイク等がなくてもご視聴いただけます。この場合、音声での質問はできませんが、チャット機能、Q&A機能はご利用いただけます。
・ただし、セミナー中の質問形式や講師との個別のやり取りは講師の判断によります。ご了承ください。
・「Zoom」についてはこちらをご参照ください。
講座の内容
受講対象・レベル
・自動車メーカー等で,エンジン,EV,HEVなどの開発を担当するなど
 エンジンの特性を理解する必要がある専門外の方
・自動車,二輪,汎用等のエンジン開発を担当する入門技術者の方
・自動車部品、素材などのサプライヤーの技術者の方
・次世代パワートレイン技術とその原理を調査したい方
・電動化を含めた高効率エンジンの原理を基礎から学びたい方。
習得できる知識
・エンジンの熱効率が、何によって支配されているかが理解できる
・どうすれば熱効率が向上するかが分かる
・電動化と高効率エンジンの関係や効果的な利用法が原理から理解できる
・様々な条件の下で排ガスや燃費がどのようになるかを推察できる
・エンジンと電動化デバイスのシナジー効果を理解できる。
趣旨
 自動車のパワートレインには、脱炭素化、カーボンニュートラル化、厳しい燃費規制、厳しい排気規制、電動化対応、多様かつ高いレベルの開発課題が要求されています。これらの課題に対して、エンジン車単独でも、バッテリーEV単独でも十分な対応ができません。ハイブリッド技術、電動化対応エンジン技術、電動補器類を有効活用など、エンジンと電動化技術の高度な融合とその利用技術が求められます。エンジンの熱効率は、極めて複雑かつ多様な因子の影響を受けて決定します。それら特性を原理的に理解することで、エンジンと電動化技術のシナジー効果を最大限に活用した新しいパワートレイン技術が切り拓かれるものと考えられます。本講習会では、電動化パワートレインの基礎に加えて、エンジン高効率化の理論と、次世代エンジン技術との関係を、基礎理論にも立ち返り、分かり易く説明します。
プログラム

1.各種自動車用動力源の比較

2.ハイブリッドシステム
 (1) ハイブリッドシステムの種類
 (2) ハイブリッドシステムの動作原理
 (3) ハイブリッドシステムによる燃費向上の原理

3.高効率エンジンの原理
 (1) エンジン性能の基礎
 (2) エンジンの熱効率を支配する因子
 (3) エンジン高効率化の原理

4.高効率エンジン技術
 (1) リーンバーン
 (2) 高圧縮比エンジン
 (3) 可変技術
 (4) アトキンソン・ミラーサイクル
 (5) 可変圧縮比エンジン
 (6) HCCI燃焼技術

5.電動パワートレイン
 (1) 補器類の電動化
 (2) 電動パワートレイン技術


※ 適宜休憩が入ります。

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