2050年カーボンニュートラルに向けた

Power to Gasのビジネスモデルとグリーン水素のあり方【東京開催】
~ビジネス化の障壁 Energy System Integration グリーン水素とブルー水素 ~

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セミナー概要
略称
Power to Gas【東京開催】
セミナーNo.
jpi210803
開催日時
2021年08月20日(金) 13:30~15:30
主催
(株)JPI(日本計画研究所)
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  33,600円 (本体価格:30,545円)
会員:  33,600円 (本体価格:30,545円)
学生:  33,600円 (本体価格:30,545円)
価格関連備考
1名 : 33,600円 (資料代・消費税込)
2名以降 28,600円 (社内または関連会社で同時お申込みの場合)
定員
15名
講座の内容
趣旨
 低・脱炭素化にむけて水素が期待されている。短期的にはブルー水素(化石燃料+CCS)の活用が見込まれるが、長期的にはグリーン水素(再エネ由来)が求められる。特に2050年カーボンニュートラルを目指すためには、Power to Gasを通じたEnergy System Integrationの実現が必要となる。世界のグリーン水素の取組状況や課題を整理し、2050年に向けた展望を解説する。
プログラム

1.水素を巡る最近の動向
(1) 我が国の取組状況
(2) 海外での取組み状況


2.グリーン水素とブルー水素
 (1) 各々の可能性と課題
 (2) グリーン水素の重要性
  ・Power to Gas
  ・Energy System Integration

3.Power to Gasのビジネスモデル
 (1) ビジネス化の障壁
 (2) ビジネス化に向けた制度設計の役割
 (3) e-fuelの可能性と課題

4.長期的展望
 (1) グリーン水素のあるべき姿
 (2) 脱炭素化以外の視点

5.関 連 質 疑 応 答

6.名 刺 交 換 会

講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたします。

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