~CO2回収ボトルネック課題である加熱回収時のエネルギー削減を実現~

難課題を克服したDAC技術開発(Direct Air Capture)とその応用展開【東京開催】
2050カーボンニュートラル・ロードマップ実現の救世主

【WEB受講】はこちらからお申し込みください。

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
DAC技術開発【東京開催】
セミナーNo.
jpi230902
開催日時
2023年09月14日(木) 16:30~18:30
主催
(株)JPI(日本計画研究所)
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員: 33,920円(税込)
会員: 33,920円(税込)
学生: 33,920円(税込)
価格関連備考
1名:33,920円(資料代・消費税込)
2名以降:28,920円 (社内・関連会社で同時お申し込みの場合)

ご請求書は電子データ(PDF)にてお送りいたします。
講座の内容
趣旨
 私たちは、大気中CO2を選択的に回収する技術を開発しました。これにより、CO2回収のボトルネック課題であったCO2加熱回収時の含水による水加熱分の余分なエネルギー削減が見込まれます。本講演では、最新の研究成果を含め紹介いたします。
プログラム

1. CO2回収技術について
  (1)CCS(Carbon dioxide Capture and Storage)とDAC(Direct Air Capture)概要
  (2)CO2回収技術の重要性

2. 低分子アミンを用いたDAC研究
  (1)開発経緯
  (2)化学吸収法の課題点とは

3. CO2選択的DAC研究
  (1)初期成果
  (2)最新の研究成果

4. 関連質疑応答

5. 名刺・情報交換会

■講師及び参加者間での名刺・情報交換会を実施しますので人脈づくりや新たなビジネス展開にお役立てください。
■ライブ配信受講の方も、会場の名刺・情報交換会終了後に講師と個別対話できる時間を設けております。 

関連するセミナー
関連する書籍
関連するタグ
フリーワード検索