核融合・量子水素エネルギースタートアップが拓く次世代エネルギー革命

量子水素エネルギー(Quantum Hydrogen Energy)開発の進捗と今後の展開戦略【WEBセミナー】
~前回2022年12月開催時からの進捗、見えてきた課題と対応策について詳説する~

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セミナー概要
略称
量子水素エネルギー【WEBセミナー】
セミナーNo.
jpi240104w
開催日時
2024年01月24日(水) 16:30~18:30
主催
(株)JPI(日本計画研究所)
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員: 33,950円(税込)
会員: 33,950円(税込)
学生: 33,950円(税込)
価格関連備考
1名:33,950円(資料代・消費税込)
2名以降:28,950円 (社内・関連会社で同時お申し込みの場合)

ご請求書は電子データ(PDF)にてお送りいたします。
備考
■ライブ配信受講について
 お申し込み時にご登録いただいたメールアドレスへ、
 視聴用URLとID・パスワードを開催前日までにお送りいたします。 

■アーカイブ配信について
<1>セミナー終了3営業日後から4週間何度でも、アーカイブをご視聴いただけます。
<2>収録動画配信のご用意ができ次第、
   視聴URLと配付可能な講演資料をお送りいたします。
<3>質疑応答は原則として収録録画からカットされますが、ご視聴後のご質問など、
   講師とのお取次ぎをさせていただきます。

講義におり込んでもらいたい内容、この点を重点的に講義いただきたい等、講師に貴方様のご期待、ご要望を事前にお伝えし、可能な限り反映していただきます。開催7日前までに是非 info@rdsc.co.jp までお寄せください。
講座の内容
趣旨
 水素を燃料としてCO2の排出無くエネルギーを生み出す技術競争が世界の研究機関やベンチャー大手で繰り広げられている。
 弊社は、川崎市と東北大学の凝縮系核反応研究部門の両開発拠点で「量子水素エネルギー」開発に取り組んできた。かつて常温核融合を呼ばれた技術。これを独自の方式でブラッシュアップし、産業用ボイラー等に使える汎用熱源として実用化開発が始まった。再生可能エネルギーの次を担う量子水素エネルギー。その特徴や、今後の展望について詳説する。
プログラム

1. クリーンプラネットのご紹介

2. 量子水素エネルギー ”QHe”とは?

3. QHeの可能性

4. QHeを取り巻く世界の動き

5. 弊社の競合優位性

6. 今後の展開予定

7. 関連質疑応答

8. 名刺・情報交換会

■講師及び参加者間での名刺・情報交換会を実施しますので人脈づくりや新たなビジネス展開にお役立てください。
■ライブ配信受講の方も、会場の名刺・情報交換会終了後に講師と個別対話できる時間を設けております。 

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