急拡大するFCV・水素エネルギー市場の最新動向
〜水素関連ビジネスは巨大市場へと動き出した〜
◇本セミナーは、「会場受講」の他、「ライブ配信」、「アーカイブ配信」(開催日の3日以降)がございます◇
※本セミナーはLIVE配信、アーカイブ配信も実施する予定です。職場や自宅で受講したい方はこちらからお申し込みください。
※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら
セミナー概要
- 略称
- FCV・水素エネルギー市場
- セミナーNo.
-
ssk210204
- 開催日時
- 2021年02月15日(月)13:30~16:30
- 主催
- (株)新社会システム総合研究所
- 問い合わせ
- Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
- 開催場所
- 紀尾井フォーラム ニューオータニガーデンコート1F
- 価格
- 非会員: 33,440円(税込)
会員: 33,440円(税込)
学生: 33,440円(税込) - 価格関連備考
- 1名につき 33,440円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
講座の内容
- 趣旨
- 2050年カーボンニュートラル達成には水素エネルギーの利活用が不可欠との認識が世界で共有され、本格的な社会実装に向けて世界は大きく動き出しました。
水素は、EVでは力不足な大型重量車両や船舶、航空機等に、また火力発電や鉄鋼、化学工業の脱炭素化に、化石資源に代る原・燃料として利用できます。更に、水素には化石燃料の代替という以外に「エネルギーキャリア」という、将来のエネルギー社会の中核となる機能も期待されています。
本講演では、世界のFCV開発の最新事情、水素の新たな用途の研究開発、水素関連企業の動向等について、わかりやすく解説します。 - プログラム
- 1.温暖化対策の切り札「水素エネルギー」
-水素エネルギー関連ビジネスは巨大市場に成長する
2.モビリティー水素燃料
-世界でFCV開発競争が始まった
-FCV以外にも広がる水素燃料
3.燃料電池と水素発電
4.水素を原料とする製鉄、化学品製造の技術開発動向
5.水素の製造・輸送・貯蔵
6.エネルギーキャリアとして期待される役割と広がる可能性
7.水素を核とする未来のエネルギー社会
8.質疑応答/名刺交換
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