会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可)
【「炭素会計」時代の到来】

スコープ3で見るトヨタとテスラ、アップルの戦略【東京開催】
〜「炭素」の観点で捉える経営・事業戦略〜

本セミナーは、「会場受講」の他、「ライブ受講」「アーカイブ受講」がございます。
WEBで受講したい方はこちらからお申し込みください。

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
スコープ3【東京開催】
セミナーNo.
ssk240803
開催日時
2024年08月07日(水) 13:00~15:00
主催
(株)新社会システム総合研究所
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
価格
非会員: 33,660円(税込)
会員: 33,660円(税込)
学生: 33,660円(税込)
価格関連備考
1名につき 33,660円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
備考
※事前に、セミナー講師へのご期待、ご要望、ご質問をお受けしております。
 可能な限り講義に盛り込んでいただきますのでお申込フォームのコメント欄にご記入ください。
講座の内容
趣旨
近年、「炭素会計」が注目を浴びている。企業活動に伴う温室効果ガス排出量を算定・開示する「炭素会計」は、企業の経営状況を示す財務会計と並ぶ新たな勘定手法であり、投資家の投資先選定や企業の取引判断にも活用され始めている。
そこで本講演では、「炭素会計」の基礎としてスコープ1・2・3の概要を解説しつつ、経営・事業戦略を考える立場から「炭素会計」をどう使うか、について解説する。投資・買収、資金調達などあらゆる場面で炭素会計の視点が求められつつある今、脱炭素社会を見据えて適切に戦略を立案するために、「炭素会計」の基礎を習得いただきたい。
プログラム

1.「炭素会計」の時代が来た
 (1)炭素会計とは
 (2)迫る法定開示
 (3)炭素会計を使うのは誰か

2.企業事例に見る、炭素会計の使い方
 (1)炭素で見る、トヨタとテスラの違い
 (2)炭素で見る、アップルの戦略

3.企業に求められる対応
 (1)算定と、算定方法の高度化
 (2)削減戦略(移行計画)を考える

4.質疑応答/名刺交換

関連するセミナー
関連する書籍
関連するタグ
フリーワード検索