ホーム > セミナー > カーボンナノチューブの大規模産業化に向けたカウントダウン

日本のCNT研究歴史に深く関わり、単層CNTの量産技術・複合材料技術とを推進してきた講師によるCNT最前線講演
単層カーボンナノチューブの量産と、単層CNTを利用した新素材の開発技術で、CNT産業の確立はいよいよ最終局面へ

カーボンナノチューブの大規模産業化に向けたカウントダウン

~CNTの歴史・応用・量産技術と、CNT産業定着への戦略~

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セミナー概要

略称
単層CNT
セミナーNo.
st150614  
開催日時
2015年06月22日(月)10:30~15:00
主催
サイエンス&テクノロジー(株)
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
きゅりあん 5F 第4講習室
価格
非会員: 43,200円(税込)
会員: 41,040円(税込)
学生: 43,200円(税込)
価格関連備考
43,200円 ( 会員受講料 41,040円 )
定価:本体40,000円+税3,200円
会員:本体38,000円+税3,040円

​​【2名同時申込みで1名分無料(1名あたり定価半額の21,600円)】
 ※2名様とも会員登録をしていただいた場合に限ります。
 ※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
 ※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で追加受講できます。
 ※受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
備考
※資料・昼食付

講座の内容

趣旨
 日本はカーボンナノチューブの研究では先鞭をつけてきた。CNTを利用した大きな産業を形成する基盤技術が整い、今後大きな産業を形成する段階になっている。今回の講演では、CNTの技術的な内容に加え、エレクトロニクス産業のように、大量普及時代で市場撤退に追い込まれることなく、日本に根づく産業にするために何をすべきかについても言及する。
プログラム
1.カーボンナノチューブの製法歴史
 1991年の飯島先生の発見より、10数年前から既に日本ではCNTの研究がスタートしており、
 CVD法がほぼ確立されていた。現在までのカーボンナノチューブの歴史について紹介する。

 キーワード: CVD法 , アーク放電法 , スーパーグロース法  

2.単層カーボンナノチューブの性質と応用及びその量産技術
 カーボンナノチューブスーパーキャパシタの開発(NEDOプロジェクト)やカーボンナノチューブの技術研究組合(TASC)の
 成果を中心に、カーボンナノチューブの性質や用途展開の可能性を述べる。

 2.1 スーパーグロース法による単層CNT法の特長
 2.2 カーボンナノチューブキャパシタプロジェクト(NEDOプロジェクト)の成果
 2.3 単層カーボンナノチューブの技術研究組合の成果
  2.4 単層カーボンナノチューブの実証プラントによる生産と市場開拓

 キーワード : 単層CNT , SGCNT , 低コスト , 量産技術 , 複合材料技術 , ゴム , ポリマー , 分散 , 評価技術
 SGCNT/ポリマー複合材料 , SGCNT/金属複合材料 , SGCNT/Cu複合材電極 , 導電性 , 熱伝導率
 高導電ゴム , 導電性樹脂 , 高性能キャパシタ

3.カーボンナノチューブの安全性について
 カーボンナノチューブの安全性についての最新情報を述べる。

4.カーボンナノチューブの今後のイノベーション
 カーボンナノチューブを日本の大きな産業にするために、エレクトロニクス産業の轍を踏まない事が重要であり、
 その分析と今後の戦略について述べる。

  □質疑応答・名刺交換□

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