シリコン量子ビットの研究開発最前線:
動作原理の基礎からデバイス・集積化技術の課題まで【WEBセミナー】
半導体量子コンピュータの世界的な研究開発動向と技術的課題、
既存半導体技術と半導体量子技術との関連性などを踏まえて解説。

アーカイブ配信付

セミナー概要
略称
シリコン量子ビット【WEBセミナー】
セミナーNo.
st260213
開催日時
2026年02月20日(金) 10:30~16:30
主催
サイエンス&テクノロジー(株)
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
講師
(国研)産業技術総合研究所 先端半導体研究センター 
研究チーム長 博士(工学) 森 貴洋 氏

専門:半導体集積デバイス工学、半導体材料工学
価格
非会員: 44,000円(税込)
会員: 42,020円(税込)
学生: 44,000円(税込)
価格関連備考
定 価 :1名につき 44,000円(税込)
会員価格:1名につき 42,020円 2名の場合 55,000円、3名の場合 82,500円(税込)

※上記会員価格は受講者全員の会員登録が必須となります。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※他の割引は併用できません。
※請求書は主催会社より代表者のメールアドレスにご連絡いたします。
特典
Live配信受講のアーカイブ(見逃し)配信について
 視聴期間:終了翌営業日から7日間[2/24~3/2]を予定
 ※見逃し配信は原則として編集は行いません
 ※視聴準備が整い次第、担当から視聴開始のメールご連絡をいたします。
備考
配布資料:PDFテキスト(印刷可・編集不可)
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。

【ライブ配信(Zoom使用)セミナー】
・本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
 PCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
・お申し込み後、接続確認用URL(https://zoom.us/test)にアクセスして接続できるか等ご確認下さい。
・後日、別途視聴用のURLをメールにてご連絡申し上げます。
・セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
講座の内容
受講対象・レベル
・量子コンピュータに興味があるがハードルを感じている方
・半導体技術と量子技術との接点を知りたい方
・半導体デバイス、特にMOSFETに関する知識があると全体を通して理解が深まるかと思いますが、興味のある方であればどなたでも受講頂けます。
習得できる知識
・量子コンピュータ全体の研究開発動向概要
・半導体量子コンピュータの研究開発動向
・量子コンピュータ演算原理の基礎
・半導体スピン量子ビット素子の動作原理
・半導体量子コンピュータに向けたデバイス・集積化技術開発の最前線トピックス
・半導体量子技術と既存半導体技術との関連性
趣旨
 昨今注目を集める量子コンピュータのハードウェアは、超伝導技術他のいわゆる5大候補を中心に群雄割拠の様相を呈しています。
 本講演はその中でも、LSIで培われた集積化技術を背景に有し、将来の大規模集積化の観点から注目される半導体量子コンピュータ技術についてお話しします。世界的な研究開発動向を大手半導体企業や研究機関およびスタートアップ企業の動きから概観し、技術的課題を整理します。量子コンピュータ業界に馴染みのない方のために、量子コンピュータ全体の動向にも触れます。また、基本素子である半導体スピン量子ビットの素子構造と動作原理の基礎を解説します。その理解の助けとなる量子コンピュータの演算原理についても簡単に説明します。
プログラム

1.半導体量子コンピュータの研究開発動向
 1.1 量子コンピュータが期待される背景
 1.2 5大ハードウェア候補
 1.3 量子コンピュータの研究開発動向・市場予測
 1.4 半導体量子コンピュータの基本素子・スピン量子ビット概説
 1.5 半導体量子コンピュータの研究開発動向
 
2.量子コンピュータ演算原理の基礎

 2.1 現代論理回路の簡単な復習
 2.2 量子回路の基礎
 2.3 量子演算の基礎
 2.4 量子アルゴリズムの基礎
 
3.半導体スピン量子ビットの動作原理の基礎

 3.1 半導体量子ビット素子の基本構造
 3.2 単一電子を閉じ込める量子ドットとは
 3.3 スピンと半導体量子ビットの動作原理の基礎
 
4.半導体スピン量子ビット集積化技術とその課題

 4.1 量子コンピュータのハードウェア実装
 4.2 半導体スピン量子ビット素子開発の論点整理
 4.3 集積化技術研究開発の最前線
  4.3.1 デバイス設計技術(シミュレーション技術)
  4.3.2 プロセス技術(界面形成の重要性、他)
  4.3.3 材料技術(同位体濃縮シリコン)
  4.3.4 集積構造設計
  4.3.5 クライオCMOS回路/デバイス技術
  4.3.6 極低温評価技術

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