立体化学的思考を使った反応設計・生成物予測の能力を身につける!
分子構造が瞬時に浮かぶようになる空間認識トレーニングと
反応性の予測と立体選択性の理解、立体選択的合成の戦略習得
異性体の区別と立体的性質が手に取るようにわかる!演習問題を多数ご用意しました。
1.異性体の区別をしよう
1.1 大事なのは空間認識
1.2 構造異性体、立体異性体の区別
1.3 演習 2つの分子が何の関係にあるか理解しよう
2.分子を立体的に見るためには
2.1 三次元の世界にあるものを二次元で表すには?
2.2 三種類の結合を区別しよう
2.3 立体的に見えたら、回転させてみよう
2.4 演 習 紙に書かれた分子を立体に見て、回転させてみよう
3.鏡の向こうの世界(エナンチオマー)
3.1 不斉炭素って何?
3.2 その分子を鏡に写したら、何が見える?:エナンチオマー
3.3 ふたつのエナンチオマーをR/S表記法で区別しよう
3.4 鏡に写しても、分子の性質は同じ?実は大きな違いが
3.5 演習 エナンチオマー:鏡の向こうの分子が見えるようになろう
4.不斉炭素がふたつになったらもっと多彩な世界が(ジアステレオマー)
4.1 不斉炭素が2つになったらどうなる?
4.2 エナンチオマーとジアステレオマー
4.3 甘い糖、甘くない糖。それはほんの少しの違い
4.4 お米とコピー用紙、構成している分子はほとんど同じ
4.5 演習 ジアステレオマー:「これとこれは違うものだ」を理解しよう
5.二重結合が回らないと何が起こる?(シス-トランス異性体)
5.1 回る結合、回らない結合
5.2 どうやって区別しよう?(シスとトランス)
5.3 シスとトランスが使えない!どうしよう!(EとZ)
5.4 何かと話題の「トランス脂肪酸」
5.5 光を当てて二重結合を回転させよう。何に使える?
5.6 シスとトランス、この違いで化合物の性質は大きく変わる
5.7 演習 シスとトランス、EとZを区別しよう
6.立体障害:それは敵にも味方にもなります
6.1 置換基には体積がある:原子半径を意識してみよう
6.2 原子のつながり方で変われば、かさばり方も変わる
6.3 立体障害を味方につけよう(壊れない分子、溶けやすい分子)
6.4 演習 分子の体積を意識して、反応の起こりにくさを理解しよう
7.立体選択的合成:欲しい立体異性体だけ作りたい
7.1 立体が違えば、毒にも薬にもなる
7.2 当たりの分子だけ、どうやって分けよう?(キラルカラム)
7.3 当たりの分子だけ、微生物に作ってもらう
7.4 立体選択的合成入門:どうすれば、立体異性体の作り分けができる?
7.5 演習 どの立体異性体ができるかを予測しよう
□質疑応答□