★ 脳の計測方法の基礎から無意識情報の可視化技術、ウェアラブル脳波計への応用展開まで!
★ 実環境での脳波計測、脳活動データの取得事例、ニューロテクノロジーの実現へ!

<脳波計測と応用技術>
脳波計測の基礎、無意識情報の可視化技術およびウェアラブル脳波計の最新動向【WEBセミナー】

アーカイブ配信付

セミナー概要
略称
脳波計測【WEBセミナー】
セミナーNo.
st260508
開催日時
2026年05月20日(水) 13:00~16:30
主催
サイエンス&テクノロジー(株)
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
講師
(国研)情報通信研究機構
 未来ICT研究所 脳情報通信融合研究センター 脳機能解析研究室 室長 成瀬 康 氏

<経歴>
2007年 東京大学大学院新領域創成科学研究科 博士課程修了
2021年-現在 (国研)情報通信研究機構 未来ICT研究所
       脳情報通信融合研究センター 脳機能解析研究室 室長
2022年-現在 VIE(株) Technical Outside Director

<受賞>
2003年 第18回日本生体磁気学会大会 U35奨励賞
2007年 東京大学大学院新領域創成科学研究科 研究科長賞(博士)
2007年 第22回日本生体磁気学会大会 研究奨励賞
2010年 計測自動制御学会生体・生理工学部会 研究奨励賞
2011年 IEEE Computational Intelligence Society Japan Chapter Young Researcher Award
2011年 第26回日本生体磁気学会大会 U35奨励賞

<WebSite>
https://www.nict.go.jp/brain/index.html
価格
非会員: 39,600円(税込)
会員: 37,840円(税込)
学生: 39,600円(税込)
価格関連備考
定 価 :1名につき 39,600円(税込)
会員価格:1名につき 37,840円 2名の場合 49,500円、3名の場合 74,250円(税込)

※上記会員価格は受講者全員の会員登録が必須となります。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※他の割引は併用できません。
※請求書は主催会社より代表者のメールアドレスにご連絡いたします。
特典
アーカイブ配信について
視聴期間:【5/21~5/27】を予定しております。
※アーカイブは原則として編集は行いません。
※視聴準備が整い次第、担当から視聴開始のメールご連絡をいたします。
備考
※資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。

【ライブ配信(Zoom使用)セミナー】
・本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
 PCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
・お申し込み後、接続確認用URL(https://zoom.us/test)にアクセスして接続できるか等ご確認下さい。
・後日、別途視聴用のURLをメールにてご連絡申し上げます。
・セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
講座の内容
習得できる知識
・脳計測の基礎
・脳波の応用の可能性
・ウェアラブル脳波計について
趣旨
 脳の中には自分でも知らない無意識の情報がたくさんあります。この情報にアクセスすることは自分でも難しいのですが、脳波を使えば、その一部にアクセスすることができます。脳波には100年近い歴史があり、この無意識の情報にアクセスすることを目指した基礎研究が数多くあります。
 私は、この無意識の情報にアクセスできるという事実は様々な産業に応用できると考えており、過去の基礎研究の成果を元に、実際に産業応用につなげることを目指して研究開発を行っています。例えば、日本人が聞き分けることが苦手な「right」と「light」の違いを脳は無意識的に聞き分けており、特定の脳波を強化することで、日本人でも聞き分けることができるようになります。
 本セミナーでは、脳の計測方法の基礎から、このような、無意識情報の可視化技術について及び、これを実現するためのウェアラブル脳波計について紹介します。
プログラム

1.自己紹介

2.非侵襲脳機能計測法を用いた神経科学の基礎
 2.1 脳機能計測手法の基礎
  2.1.1 MRI計測
  2.1.2 NIRS計測
  2.1.3 脳磁場計測
  2.1.4 脳波計測
  2.1.5 非侵襲脳機能計測法の長所と短所
 2.2 神経科学研究の例
  2.2.1 脳機能計測の基礎 ~ノーベル賞研究を例として~
  2.2.2 最近の非侵襲計測の基礎 ~言語理解を例として~
 2.3 脳波の基礎
  2.3.1 脳波の種類
  2.3.2 事象関連電位

3.脳波のこれまでの応用研究
 3.1 Brain Machine Interface
  3.1.1 脳波でカーソルを動かす
  3.1.2 脳波でキーボードを打つ
  3.1.3 脳波でスイッチをON, OFFする
 3.2 リハビリテーションへの応用
 3.3 多くの研究が何故、産業に結びつかないのか?

4.ウェアラブル脳波計の開発
 4.1 ウェアラブル脳波計の動作原理
 4.2 ウェアラブル脳波計のための電極の開発
 4.3 ウェアラブル脳波計のための小型脳波計
 4.4 ウェアラブル脳波計のためのヘッドギアの開発
 4.5 様々なウェアラブル脳波計の比較

5.ウェアラブル脳波計による産業応用を目指した研究
 5.1 脳波を用いたニューロフィードバック外国語学習法
 5.2 脳波による英語力評価法
 5.3 脳波を用いた脳のワークロードの定量化法
 5.4 脳波を用いたエラー検出システム
 
6.実環境での脳活動データを取得
 6.1 ゲーム中の脳波計測
 6.2 VR中の脳波計測
 6.3 気分状態の推定

7.BrainTech (ニューロテクノロジー)
 7.1 BrainTech (ニューロテクノロジー) 実現に向けて
 7.2 ととのうの脳科学
 7.3 ガンマミュージック

8.ウェアラブル脳波計を用いた脳波計測の実践(ウェアラブル脳波計の体験)
 8.1 ウェアラブル脳波計の使用法
 8.2 実際の脳波波形

□質疑応答□

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