「精密機器7社」に関する最近5年余、さらには直近2年間(最新月まで)の技術動向が分かりやすく把握できる!

特許情報分析(パテントマップ)から見た精密機器7社
〔企業別動向予測シリーズ〕

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商品概要
略称
精密機器7社
商品No
bk5497
発刊日
2012年07月20日(金)
ISBN
〔カラー印刷〕 ISBN:978-4-86483-126-0978 【CD-ROM版】 ISBN:978-4-86483-126-0
体裁
【書籍版】 A4版、全247頁、簡易製本 【CD-ROM版】 書籍(PDF)とパテントマップViewer(閲覧ソフト)およびパテントマップ・チャート(パテントマップEXZデータ)が収録されています。
価格
57,750円(税込)
送料
当社負担(国内)
価格関連備考
書籍版:57,750円(送料・税込み)
CD-ROM版:57,750円(送料・税込み)

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・価格:87,750円(送料・税込み)
発行
(株)パテントテック社
問い合わせ
(株)R&D支援センター TEL:03-5857-4811 MAIL:info@rdsc.co.jp
書籍の内容

1.調査目的:
 「精密機器7社」に関する公開件数、発明者、および特許分類などに対し、
時系列推移、技術分布図など様々な観点から分析したパテントマップおよび、パテントチャートを作成し、
 (1)どの精密機器関連企業にどのような技術の公開があるか、
 (2)各企業の技術開発動向はどのように推移しているか、
 (3)最近注目の技術は何なのか、
 (4)共同出願人間の連携状況はどのようになっているか、
 (5)この技術分野に強い弁理士(特許事務所)は誰か、
 (6)各企業がどの弁理士(特許事務所)を利用しているか、
等を明確にして、知財の現状に付き具体的データを提供し、今後の開発の指針決定に役立てようとするものである。

【精密機器7社】
 1.キヤノン   2.セイコーエプソン 3.リコー
 4.富士フイルム 5.ニコン 6.オリンパス  7.コニカミノルタホールディングス

2.特許情報の収集方法
 本調査報告書は、「精密機器7社」に関する過去5年余(国内公開日:2007年1月1日~2012年 4月30日)に及ぶ公開特許について、特許検索ASPサービスSRPARTNER」((株)日立システムズ 製)を使用し、検索、収集した。また、報告書作成には、パテントマップ作成支援ソフト「パテントマップEXZ」(インパテック(株)製)を使用した。特許情報公報の総数は 147,873件 である。

3.報告書の構成:
 本報告書は、次の3つの部分から構成されている。

本報告書は、以下の3つの部分から構成されている。
 A.精密機器7社全体分析
 B. 精密機器7社技術開発状況分析(特許分類)
 C. 精密機器7社比較分析
 D. 精密機器7社個別分析
 E. 特定2社比較分析(1位キヤノン、2位セイコーエプソン)
 F. 直近2年間の動向分析(2010年5月~2012年4月)
 G. 弁理士(特許事務所)の動向分析


2.パテントチャート編

3.総括コメント

4.本報告書の特徴
  ●「精密機器7社」に関する最近5年余、さらには直近2年間(最新月まで)の技術動向が分かりやすく把握できる
 ●本技術分野に関する弁理士(特許事務所)の動静が読み取れる
 ●パテントマップおよびパテントチャートで視覚的に理解しやすい

【詳細】
はじめに
調査分析結果
1.パテントマップ編
A.精密機器7社全体分析
 A-1.公開件数の推移(年次と累計)
 A-2.出願人別公開件数ランキング(上位50)
 A-3.発明者数の推移(年次と累計)
 A-4.新規発明者数の推移(年次と累計)
 A-5.公開件数*新規発明者数の推移対比(年次)
 A-6.Fタームテーマコード分類別公開件数ランキング(上位50)
 A-7.1位Fタームテーマコード(5C122)の技術分類別件数(観点×数字)
 A-8.2位Fタームテーマコード(2C056)の技術分類別件数(観点×数字)
B.精密機器7社技術開発状況分析(特許分類)
 B-1.分類数の推移
  B-1-1.新規FIメイングループ分類数の推移(年次と累計)
  B-1-2.新規FIサブグループ分類数の推移(年次と累計)
  B-1-3.新規FI分類数の推移(年次と累計)
  B-1-4.新規Fタームテーマコード分類数の推移(年次と累計)
  B-1-5.新規Fターム分類数の推移(年次と累計)
 B-2.分類別公開件数
  B-2-1.FIメイングループ分類別公開件数比較(上位20)(期間着目:2期間+全体)
  B-2-2.FIサブグループ分類別公開件数比較(上位20)(期間着目:2期間+全体)
  B-2-3.FI分類別公開件数比較(上位20)(期間着目:2期間+全体)
  B-2-4.Fタームテーマコード分類別公開件数比較(上位20)(期間着目:2期間+全体)
  B-2-5.Fターム分類別公開件数比較(上位20)(期間着目:2期間+全体)
  B-2-6.FIメイングループ分類別公開件数ランキング(上位50)
  B-2-7.FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
  B-2-8.FI分類別公開件数ランキング(上位50)
  B-2-9.Fタームテーマコード分類別公開件数ランキング(上位50)
  B-2-10.Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
  B-2-11.FIメイングループ分類別公開件数の伸長率(上位50)
  B-2-12.FIサブグループ分類別公開件数の伸長率(上位50)
  B-2-13.FI分類別公開件数の伸長率(上位50)
  B-2-14.Fタームテーマコード分類別公開件数の伸長率(上位50)
  B-2-15.Fターム分類別公開件数の伸長率(上位50)
  B-2-16.FIメイングループ分類別公開件数の推移(上位40、累計)
  B-2-17.FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位40、累計)
  B-2-18.FI分類別公開件数の推移(上位40、累計)
  B-2-19.Fタームテーマコード分類別公開件数の推移(上位40、累計)
  B-2-20.Fターム分類別公開件数の推移(上位40、累計)
 B-3.分類別展開 
  B-3-1.FIメイングループ分類別出現・消失状況(上位40)
  B-3-2.FIメイングループ分類別出現・消失状況(最近出現40、公開件数5件以上)
  B-3-3.FIサブグループ分類別出現・消失状況(上位40)
  B-3-4.FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近出現40、公開件数5件以上)
  B-3-5.FI分類別出現・消失状況(上位40)
  B-3-6.FI分類別出現・消失状況(最近出現40、公開件数5件以上)
  B-3-7.Fタームテーマコード分類別出現・消失状況(上位40)
  B-3-8.Fタームテーマコード分類別出現・消失状況(最近出現40、公開件数5件以上)
  B-3-9.Fターム分類別出現・消失状況(上位40)
  B-3-10.Fターム分類別出現・消失状況(最近出現40、公開件数5件以上)
  B-3-11.FIメイングループ分類別公開件数の伸びと構成率(上位20)
  B-3-12.FIサブグループ分類別公開件数の伸びと構成率(上位20)
  B-3-13.FI分類別公開件数の伸びと構成率(上位20)
  B-3-14.Fタームテーマコード分類別公開件数の伸びと構成率(上位20)
  B-3-15.Fターム分類別公開件数の伸びと構成率(上位20)
  B-3-16.FIメイングループ分類別公開件数占有率(上位20)
  B-3-17.FIサブグループ分類別公開件数占有率(上位20)
  B-3-18.FI分類別公開件数占有率(上位20)
  B-3-19.Fタームテーマコード分類別公開件数占有率(上位20)
  B-3-20.Fターム分類別公開件数占有率(上位20)
C.精密機器7社比較分析
 C-1.公開件数比較(期間着目:2期間+合計)
 C-2.公開件数の推移(累計)
 C-3.新規FIメイングループ分類数の推移(累計)
 C-4.新規FIサブグループ分類数の推移(累計)
 C-5.新規FI分類数の推移(累計)
 C-6.新規Fタームテーマコード分類数の推移(累計)
 C-7.新規Fターム分類数の推移(累計)
 C-8.新規発明者数の推移(累計)
 C-9.共同出願人数の推移(累計)
 C-10.精密機器7社間の公開件数相関
 C-11.上位20共同出願人との公開件数相関
 C-12.上位20FIメイングループ分類との公開件数相関
 C-13.上位20FIサブグループ分類との公開件数相関
 C-14.上位20FI分類との公開件数相関
 C-15.上位20Fタームテーマコード分類との公開件数相関
 C-16.上位20Fターム分類との公開件数相関
 C-17.公開件数占有率
 C-18.公開件数の伸びと1位Fターム分類[5C122HB01]に関する構成率比較
D. 精密機器7社個別分析
 D-1-1.【キヤノン】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
 D-1-2.【セイコーエプソン】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
 D-1-3.【リコー】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
 D-1-4.【富士フイルム】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
 D-1-5.【ニコン】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
 D-1-6.【オリンパス】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
 D-1-7.【コニカミノルタホールディングス】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
 D-2-1.【キヤノン】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
 D-2-2.【セイコーエプソン】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
 D-2-3.【リコー】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
 D-2-4.【富士フイルム】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
 D-2-5.【ニコン】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
 D-2-6.【オリンパス】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
 D-2-7.【コニカミノルタホールディングス】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
 D-3-1.【キヤノン】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
 D-3-2.【セイコーエプソン】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
 D-3-3.【リコー】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
 D-3-4.【富士フイルム】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
 D-3-5.【ニコン】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
 D-3-6.【オリンパス】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
 D-3-7.【コニカミノルタホールディングス】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
 D-4-1.【キヤノン】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
 D-4-2.【セイコーエプソン】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
 D-4-3.【リコー】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
 D-4-4.【富士フイルム】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
 D-4-5.【ニコン】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
 D-4-6.【オリンパス】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
 D-4-7.【コニカミノルタホールディングス】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
 D-5-1.【キヤノン】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近出現40)
 D-5-2.【セイコーエプソン】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近出現40)
 D-5-3.【リコー】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近出現40)
 D-5-4.【富士フイルム】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近出現40)
 D-5-5.【ニコン】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近出現40)
 D-5-6.【オリンパス】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近出現40)
 D-5-7.【コニカミノルタホールディングス】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近出現40)
 D-6-1.【キヤノン】Fターム分類別出現・消失状況(最近出現40)
 D-6-2.【セイコーエプソン】Fターム分類別出現・消失状況(最近出現40)
 D-6-3.【リコー】Fターム分類別出現・消失状況(最近出現40)
 D-6-4.【富士フイルム】Fターム分類別出現・消失状況(最近出現40)
 D-6-5.【ニコン】Fターム分類別出現・消失状況(最近出現40)
 D-6-6.【オリンパス】Fターム分類別出現・消失状況(最近出現40)
 D-6-7.【コニカミノルタホールディングス】Fターム分類別出現・消失状況(最近出現40)
 D-7-1.【キヤノン】FIサブグループ分類別公開件数伸長率(上位50)
 D-7-2.【セイコーエプソン】FIサブグループ分類別公開件数伸長率(上位50)
 D-7-3.【リコー】FIサブグループ分類別公開件数伸長率(上位50)
 D-7-4.【富士フイルム】FIサブグループ分類別公開件数伸長率(上位50)
 D-7-5.【ニコン】FIサブグループ分類別公開件数伸長率(上位50)
 D-7-6.【オリンパス】FIサブグループ分類別公開件数伸長率(上位50)
 D-7-7.【コニカミノルタホールディングス】FIサブグループ分類別公開件数伸長率(上位50)
 D-8-1.【キヤノン】Fターム分類別公開件数伸長率(上位50)
 D-8-2.【セイコーエプソン】Fターム分類別公開件数伸長率(上位50)
 D-8-3.【リコー】Fターム分類別公開件数伸長率(上位50)
 D-8-4.【富士フイルム】Fターム分類別公開件数伸長率(上位50)
 D-8-5.【ニコン】Fターム分類別公開件数伸長率(上位50)
 D-8-6.【オリンパス】Fターム分類別公開件数伸長率(上位50)
 D-8-7.【コニカミノルタホールディングス】Fターム分類別公開件数伸長率(上位50)
 D-9-1.【キヤノン】FIサブグループ分類別公開件数の伸びと構成率(上位20)
 D-9-2.【セイコーエプソン】FIサブグループ分類別公開件数の伸びと構成率(上位20)
 D-9-3.【リコー】FIサブグループ分類別公開件数の伸びと構成率(上位20)
 D-9-4.【富士フイルム】FIサブグループ分類別公開件数の伸びと構成率(上位20)
 D-9-5.【ニコン】FIサブグループ分類別公開件数の伸びと構成率(上位20)
 D-9-6.【オリンパス】FIサブグループ分類別公開件数の伸びと構成率(上位20)
 D-9-7.【コニカミノルタホールディングス】FIサブグループ分類別公開件数の伸びと構成率(上位20)
 D-10-1.【キヤノン】Fターム分類別公開件数の伸びと構成率(上位20)
 D-10-2.【セイコーエプソン】Fターム分類別公開件数の伸びと構成率(上位20)
 D-10-3.【リコー】Fターム分類別公開件数の伸びと構成率(上位20)
 D-10-4.【富士フイルム】Fターム分類別公開件数の伸びと構成率(上位20)
 D-10-5.【ニコン】Fターム分類別公開件数の伸びと構成率(上位20)
 D-10-6.【オリンパス】Fターム分類別公開件数の伸びと構成率(上位20)
 D-10-7.【コニカミノルタホールディングス】Fターム分類別公開件数の伸びと構成率(上位20)
 D-11-1.【キヤノン】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
 D-11-2.【セイコーエプソン】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
 D-11-3.【リコー】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
 D-11-4.【富士フイルム】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
 D-11-5.【ニコン】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
 D-11-6.【オリンパス】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
 D-11-7.【コニカミノルタホールディングス】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
 D-12-1.【キヤノン】独自Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
 D-12-2.【セイコーエプソン】独自Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
 D-12-3.【リコー】独自Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
 D-12-4.【富士フイルム】独自Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
 D-12-5.【ニコン】独自Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
 D-12-6.【オリンパス】独自Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
 D-12-7.【コニカミノルタホールディングス】独自Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
 D-13-1.【キヤノン】共同出願人との連携(上位50)
 D-13-2.【セイコーエプソン】共同出願人との連携(上位50)
 D-13-3.【リコー】共同出願人との連携(上位50)
 D-13-4.【富士フイルム】共同出願人との連携(上位50)
 D-13-5.【ニコン】共同出願人との連携(上位50)
 D-13-6.【オリンパス】共同出願人との連携(上位50)
 D-13-7.【コニカミノルタホールディングス】共同出願人との連携
E.特定2社比較分析(1位キヤノン、2位セイコーエプソン)
 E-1.2社の上位10FIメイングループ分類別公開件数比較
 E-2.2社の上位10FIサブグループ分類別公開件数比較
 E-3.2社の上位10FI分類別公開件数比較
 E-4.2社の上位10Fタームテーマコード分類別公開件数比較
 E-5.FIメイングループ分類別公開件数推移比較(上位20、年次)
 E-6.FIサブグループ分類別公開件数推移比較(上位20、年次)
 E-7.FI分類別公開件数推移比較(上位20、年次)
 E-8.Fタームテーマコード分類別公開件数推移比較(上位20、年次)
 E-9.FIメイングループ分類別公開件数の伸長率比較(上位20)
 E-10.FIサブグループ分類別公開件数の伸長率比較(上位20)
 E-11.FI分類別公開件数の伸長率比較(上位20)
 E-12.Fタームテーマコード分類別公開件数の伸長率比較(上位20)
 E-13.Fターム分類別公開件数グロスランキング(上位10)
 E-14.Fターム分類(上位20)との公開件数相関
F.直近2年間の動向分析(2010年5月~2012年4月)
 F-1.出願人別公開件数ランキング(上位20)
 F-2.出願人別公開件数占有率(上位20)
 F-3.FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位20)
 F-4.FIサブグループ分類1位B41J3/04と他分類との相関(上位20)
 F-5.Fターム分類別公開件数ランキング(上位20)
 F-6.Fターム分類1位5C122HB01と他分類との相関(上位20)
 F-7.上位20出願人と上位20FIサブグループ分類との公開件数相関
 F-8.上位20出願人と上位20Fターム分類との公開件数相関
G.弁理士(特許事務所)の動向分析
 G-1.弁理士(特許事務所)別公開件数ランキング(上位40)
 G-2.弁理士(特許事務所)別公開件数の推移(上位40、年次)
 G-3.上位40弁理士(特許事務所)と上位20FIメイングループ分類との公開件数相関
 G-4.上位40弁理士(特許事務所)と上位40出願人との公開件数相関
2. パテントチャート編
(1)東京工業大学の時系列チャート分析(2010年1月~2012年4月)
(2)日本触媒の時系列チャート分析(2010年1月~2012年4月)
(3)東京工業大学の上位3FIメイングループ分類と上位3発明者のマトリクスチャート分析(2010年1月~2012年4月)
(4)日本触媒の上位3FIメイングループ分類と上位3発明者のマトリクスチャート分析(2010年1月~2012年4月)
3. 総括コメント
<参考資料>
【資料1】出願人統合リスト
【資料2】パテントマップ・パテントチャートの種別と見方

キーワード
特許,情報,分析,パテントマップ,精密,機器,キヤノン,セイコーエプソン,リコー,富士フイルム,ニコン,オリンパス,コニカミノルタホールディングス,書籍,本
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