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吸音・遮音の発現メカニズムを分かりやすく解説し、材料を的確に用いるための勘どころを掴んでいただきます!

遮音・吸音のメカニズムと評価手法および材料開発への指針

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セミナー概要

略称
遮音・吸音
セミナーNo.
170135  
開催日時
2017年01月31日(火)12:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
商工情報センター(カメリアプラザ) 9F 会議室
価格
非会員: 49,980円(税込)
会員: 47,250円(税込)
学校関係者: 10,800円(税込)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ★1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。

■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
備考
資料付

講座の内容

受講対象・レベル
 音・振動に関わっておられる、これから関わりを持とうとされる技術者の方々。
 
趣旨
 防音という言葉がよく使われるが、その範疇で機能する材料が吸音・遮音材料である。どんな材料でも剛体でない限り、音波の入射に対して吸音性および遮音性を持つもので、各種の材料を吸音材料、遮音材料として有効に機能させるためにはそれらのメカニズムを理解することが重要である。特に最近の環境問題との関わりから両者の機能を兼ね備えた軽い材料が多く使われるようになってきており、自動車用の内装材ではその傾向が顕著である。
 そこで本講習会では吸音・遮音の発現メカニズムをしっかり把握し、材料を的確に用いるための勘どころについて講義を行う。また各種の多孔質材料に着目し、その吸音・遮音性の発現メカニズムを捉え、性能の高い吸音・遮音材料の設計・開発指針を与える。材料の使い方・選定法、材料設計のポイントなどについて、物理的イメージを大切にし、講義を行うものである。
 
プログラム
1.音・振動の基礎
 1.1.音源
 1.2.媒質の働き
  (1) 音の波動
  (2) 固体中の波動
 1.3.有限空間における音波
  (1) 1次元空間
  (2) 3次元空間
 1.4.有限固体中における弾性波
  (1) 棒の縦振動
  (2) 棒の曲げ振動
  (3) 板の曲げ振動
 1.5.音・振動の物理的表現
2.音・振動の防止対策の基礎
 2.1.防止法の形態
 2.2.音の反射・吸収・透過
 2.3.音の遮断
  (1) 無限平板による遮音
  (2) コインシデンス現象
  (3) 垂直入射・統計入射透過損失
  (4) 無限平板の質量則
  (5) 有限平板による遮音特性
  (6) コインシデンスの制御
  (7) 積層構造体による遮音
  (8) 遮音上の欠損
  (9) 自動車用内装材  etc.
 2.4.音の吸収
  (1) 吸音率
  (2) 吸音構造の種類と特性
  (3) 音の反射・吸収・透過の波動的取り扱い
  (4) 有限厚さの材料に関わる反射及び減衰
  (5) 吸音率の測定
  (6) 垂直入射・統計入射吸音率
  (7) 音響試験
  (8) 吸音理論  etc.
【質疑応答・名刺交換】
 
キーワード
遮音,吸音,振動,防振,メカニズム,多孔質,材料,開発,指針,設計,講習会,研修,セミナー

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