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種々の炭素繊維の物性の違い、母材樹脂の特徴から炭素繊維・CFRP・CFRTPの物性評価手法までを紹介する!

CFRP・CFRTPの基礎から最新技術開発動向まで【大阪開催】

セミナー概要

略称
CFRP・CFRTP【大阪開催】
セミナーNo.
180324  
開催日時
2018年03月09日(金)10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
滋慶医療科学大学院大学 9F 視聴覚大講義室
講師
名古屋大学 大学院工学研究科 助教 博士(工学) 入澤 寿平 氏
【専門】高分子材料、繊維材料、炭素材料、複合材料、材料力学、構造解析
価格
非会員: 49,980円(税込)
会員: 47,250円(税込)
学校関係者: 10,800円(税込)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ★1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。

■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
昼食・資料付

講座の内容

受講対象・レベル
 関連研究に携わる大学・官公庁系列研究機関の研究者及び学生、プラスチックメーカー、成形加工メーカーの研究開発・生産製造に携わる方。
 
習得できる知識
・炭素繊維・CFRPに関連する基礎知識
・CFRPのリサイクル技術と回収炭素繊維の特徴について
・関連研究の海外及び国内の研究動向
・炭素繊維・CFRPの製造,成形技術
・炭素繊維・CFRPの正しい評価手法の習得
・関連研究開発を開始するためのポイント
 
趣旨
 炭素繊維強化プラスチック(CFRP)に関して、近年は特に自動車部材等への一般産業分野に展開するための実用化研究が多く見受けられます。ポイントとして、炭素繊維の低価格化、CFRPの高速成形技術の確立、CFRPのリサイクル技術開発が挙げられます。
 本講演では、まずは炭素繊維、CFRPの基礎をしっかり解説します。種々の炭素繊維の物性の違い、母材樹脂の特徴から炭素繊維・CFRPの特徴を知るための物性評価手法も紹介します。また、関連技術開発に関して、特に「材料」の観点から海外・国内における動向の紹介と実用化研究について解説をします。
 
プログラム

1 複合材料とは?
 1.1 複合材料の歴史
 1.2 繊維強化プラスチック(FRP)とは何か? 
2 炭素繊維の特徴と製造方法
 2.1 炭素繊維開発の歴史
 2.2 市販炭素繊維の現状と製造方法 ~PAN系とピッチ系~
 2.3 炭素繊維はなぜ強いのか? ~構造と機械特性~
3 炭素繊維の構造・物性評価手法
 3.1 なぜ炭素繊維の物性評価が必要か? 
 3.2 規格化されている評価手法の紹介
 3.3 炭素繊維の構造評価
 3.4 炭素繊維の新しい物性評価手法の紹介
4 CFRP・CFRTPの設計と成形技術
 4.1 マトリクス(母材)に用いられる樹脂 
 4.2 CFRPの設計(複合則と積層),中間基材と成形法
 4.3 炭素繊維の表面処理と炭素繊維−樹脂間の界面評価
 4.4 CFRPの評価手法
 4.5 CFRPとCFRTP
5 炭素繊維・CFRP(CFRTP)開発の動向
 5.1 炭素繊維の低価格化への挑戦
 5.2 熱可塑樹脂をマトリクスとしたCFRTPの難しさ
 5.3 炭素繊維・CFRTPのリサイクル技術開発の必要性
 5.4 国内外における関連研究実施体制
6 炭素繊維・CFRP(CFRTP)の研究紹介
 6.1 炭素繊維前駆体開発 
 6.2 炭素繊維−熱可塑樹脂の界面制御
 6.3 CFRTPに使用する熱可塑樹脂の開発
 6.4 種々リサイクル手法から回収されるリサイクル炭素繊維の特徴
7 まとめ 〜未来の展望〜
≪質疑応答・名刺交換≫
 

キーワード
炭素繊維,複合材料,熱可塑性,CFRP,CFRTP,特性,成形,リサイクル,研修,講座

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