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高分子材料の力学的性質(特に粘弾性挙動)、制振・防振材料の設計・評価方法から分かりやすく解説する!

高分子制振材料の設計と評価および開発・応用事例

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セミナー概要

略称
高分子制振材料
セミナーNo.
190850  
開催日時
2019年08月29日(木)12:30~16:45
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
商工情報センター(カメリアプラザ) 9F 会議室
価格
非会員: 49,980円(税込)
会員: 47,250円(税込)
学生: 16,200円(税込)
価格関連備考
■ 会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ・1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
■ 学生価格は、教職員や研究員、企業に在籍されている学生には適用されません。また、当日学生証をご持参ください。
備考
資料付き

講座の内容

受講対象・レベル
≪第1部≫
 制振、防振材料に関する基礎を学びたい方。
≪第2部≫
 自動車用途を始め、音・振動制御に携わる方。特に制振材料に興味をお持ちの方。
 
習得できる知識
・高分子材料の力学的性質(特に粘弾性挙動)
・制振材料の考え方
・制振材料としての粘弾性特性制御の考え方
・制振・防振材料の設計方法
・制振材料を適用した場合の音・振動特性の評価事例
 
趣旨
≪第1部≫
 振動は望まれない現象であり、多くの製品で対策が講じられている。振動対策は、主に振動を低減する「制振」と振動伝搬を抑制する「防振」に分類される。高分子材料は、力学的損失が大きく、柔軟で成形性が高いことから、多く用いられている。効果的な対策を行う上で、これらの現象を理解し、材料を設計することが重要となる。本講演では、これらの特性の理解に必要な高分子材料の力学的性質(特に粘弾性挙動)、また、制振・防振材料の設計、評価方法について解説する。
≪第2部≫
 近年の自動車業界では,「車体の軽量化」と「静粛性の向上」の両立が強く求められており、重量を最小限に留めた防音対策として、遮音・吸音・制振・防振が必要となる。本セミナーでは、三井化学(株)の新規熱可塑性ポリオレフィンと、制振材料としての展開事例について紹介する。
 制振材料は、その粘弾性特性の制御が重要であり、新規熱可塑性ポリオレフィンとEPDM等との複合化による制御事例、また制振材料としての音・振動特性の評価事例を中心に紹介する。
 
プログラム

第1部 12:30~13:45、14:00~15:15
「高分子の力学的性質と制振、防振材料の設計・評価」

《プログラム》
1. 振動、騒音対策の概要
 振動騒音対策(制振、防振、吸音、遮音)の種類
2. 高分子材料の力学的性質
 2.1 高分子の構造
 2.2 力学的性質の各種測定法
 2.3 高分子の粘弾性挙動
3. 制振・防振材料の設計と評価
 3.1 制振材料の材料設計(可塑剤・フィラー添加、ブレンド、架橋など)
 3.2 制振性能の評価手法
 3.3 防振(振動絶縁)材料の材料設計
【質疑応答・名刺交換】
 

第2部 15:30~16:45
「新規熱可塑性ポリオレフィンの開発と制振材料への展開」

《プログラム》
1.エラストマーによる振動制御
 1.1 防振と制振
 1.2 エラストマーの動的粘弾性
2.制振材料の基本的な考え方
 2.1 2層構造:非拘束型制振材料
 2.2 3層構造:拘束型制振材料
3.熱可塑性ポリオレフィン アブソートマー®
 3.1 アブソートマー®とは?
 3.2 アブソートマー®とEPDMの複合化による粘弾性制御
 3.3 アブソートマー®を適用した制振材料の音・振動特性
4.まとめ
【質疑応答・名刺交換】
 
キーワード
制振,防振,振動,制御,材料,ポリマー,樹脂,設計,評価,騒音,防音,講座,研修,セミナー

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