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ゴム、プラスチックなどの工業製品や食品中の異物や異臭の対策に必要な分析法を中心に、事例を交えて解説!

製品中の異物/異臭の分析手法と実例

セミナー概要

略称
異物異臭分析
セミナーNo.
開催日時
2019年12月18日(水)10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
江東区産業会館 第1会議室
講師
(一財)化学物質評価研究機構 東京事業所 高分子技術部 
               次長 博士 (工学) 渡邊 智子 氏
(一財)化学物質評価研究機構 東京事業所 高分子技術部 
               課長 博士 (工学) 仲山 和海 氏
価格
非会員: 55,000円(税込)
会員: 49,500円(税込)
学生: 11,000円(税込)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
 ★1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
■ 学生価格は、教職員や研究員、企業に在籍されている学生には適用されません。
 また、当日学生証をご持参ください。

※2019年10月1日以降に開催されるセミナーの受講料は、お申込みいただく時期に関わらず消費税が10%になります。
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
昼食・資料付き

講座の内容

受講対象・レベル
ゴム、プラスチックなど工業製品、食品の品質管理者、分析者
習得できる知識
・異物分析、異臭分析法の基礎
・IRスペクトルの解析
・匂いの感知、匂い物質の特長
趣旨
ゴム、プラスチックなどの工業製品や食品中の異物や異臭の対策に必要な分析法を中心に、事例を交えて解説する。また、速やかな分析のために必要な流れ(情報収集、分析、考察など)や、解析・考察に必要な工業製品、食品、匂い物質などに関する周辺情報もできる限り説明する。
プログラム

第1部 異物分析


1.微小異物分析の手順
  1.1 外観観察
  1.2 試料調製方法
   1.2.1 分析試料の切り出し,採取に使用する利便性の高い道具
   1.2.2 サンプリングの方法
   1.2.3 前処理・洗浄・抽出
  1.3 FT-IRを用いた異物分析
2.具体的事例
  2.1 包装用ポリ袋に付着した黒色微小異物
    [天然ゴム・スチレンブタジエンゴム(NR・SBR)]
  2.2 水道水から発見された黒色異物 [エチレンプロピレンゴム(EPDM)] 
  2.3 菓子パンに付着した青色異物 [インキ用色素]
  2.4 焼きうどんから発見された異物 [ポリプロピレン(PP)製トレー]
  2.5 ケーキに混入した錠剤異物[ビタミンC補給剤] 
  2.6 ゴム成形品表面に現れるブルーム現象
  2.7 アミン系老化防止剤と可塑剤の移行による汚染
3.異物混入の再発防止対策
 
第2部 異臭分析

1.嗅覚の特徴
  匂いの感知、閾値、匂いの強さ、匂いの疲労(慣れ)、個人差、体調、匂いの質と分類
2.匂い物質の特徴
  2.1 匂い物質の条件
  2.2 匂いと化学構造の一般的傾向
3.異臭分析の手順及び手法
  3.1 異臭分析手順
  3.2 異臭分析手法
    ヘッドスペースGC/MS法、サーマルデソープションコールドトラップGC/MS
4.異臭分析事例
  4.1 清涼飲料水製造装置用EPDMパッキンの異臭分析
  4.2 ポリエチレン(PE)製買い物袋の異臭分析
  4.3 そうめんの異臭分析
  4.4 魚類珍味の異臭分析
  4.5 レトルト食品の異味・異臭分析
  4.6 てんぷら油の劣化による異味・異臭とその検出方法
  4.7 ソーセージの苦味分析
キーワード
高分子材料,食品,異物,分析,異物混入対策,臭気測定,研修,講習会

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