★流体解析の設計者CAEの実務への適用について検討できるようになる
★流体解析の際に重要なメッシュ生成の注意点について解説
こちらは3/6(金)実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。期間中何度でも視聴できます
1.流体解析の基礎
1-1 流体とは何か
1-2 流体の歴史
1-3 ナビエ・ストークス方程式
1-4 各項の意味
1-5 流体力学で使う無次元数 Re数
1-6 Re数の活用方法
1-7 流体力学と流体解析の繋がり
1-8 流体解析での領域とセルの種類
1-9 セル作成時の注意点
1-10 離散化の手法と収束計算
1-11 流体解析の分類
1-12 流体現象のモデル化
1-13 計算負荷の考え方
1-14 解析誤差について
1-15 ポスト処理
2.流体解析の設計者CAEを適用するポイント
2-1 設計者CAEとは
2-2 設計者CAEの現状
2-3 流体解析の設計者CAEを現場に適用するポイント
3.流体解析のデモンストレーション
3-1 円管周りの流動解析
3-2 配管内部の流動解析
4.最後に
4-1 事務所紹介