★流体力学と流体解析がどの様に連携しているか、またどの様に計算で流体現象の結果が導き出せるかの把握ができる。
★実務の一連の流れを把握することができ、流体解析の設計者CAEを実務にどの様に適用するか検討できるようになる。
こちらは11/28(金)実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。期間中何度でも視聴できます
1.流体解析の基礎
1-1 流体とは何か
1-2 流体の歴史
1-3 ナビエ・ストークス方程式
1-4 各項の意味
1-5 流体力学で使う無次元数 Re数
1-6 Re数の活用方法
1-7 流体力学と流体解析の繋がり
1-8 流体解析での領域とセルの種類
1-9 セル作成時の注意点
1-10 離散化の手法と収束計算
1-11 流体解析の分類
1-12 流体現象のモデル化
1-13 計算負荷の考え方
1-14 解析誤差について
1-15 ポスト処理
2.流体解析の設計者CAEを適用するポイント
2-1 設計者CAEとは
2-2 設計者CAEの現状
2-3 流体解析の設計者CAEを現場に適用するポイント
3.流体解析のデモンストレーション
3-1 円管周りの流動解析
3-2 配管内部の流動解析
4.最後に
4-1 事務所紹介