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☆30年にわたって日立製作所で試作から生産技術を担当してきた「設計のプロ」が
 実用的な機械設計の基本を伝授する!

機械設計の基礎講座

セミナー概要

略称
機械設計
セミナーNo.
開催日時
2019年12月18日(水)10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
商工情報センター(カメリアプラザ) 9F 会議室
講師
米屋技術士事務所 代表 金友 正文 氏 (元 (株)日立製作所 中央研究所)

【ご経歴・ご活躍】
 日立製作所にて、30年にわたって装置の試作から生産技術を担当。精密機械、半導体製造装置、医用機器装置、真空装置、加熱冷却装置等、様々な装置を設計から立ち上げまで担当し、多くのトラブルにも対応してきた。2012年に日立製作所を退職し、米屋技術士事務所を開設。近年ではハヤブサのキュレーション設備を担当し、小惑星イトカワから採取した極めて微小・微量のサンプルを回収する設備の設計・製作を指揮した。詳細は「もう一つのハヤブサプロジェクト」でYouTubeに動画がアップされているので、ぜひご覧いただきたい。
 (前編) https://www.youtube.com/watch?v=v0nuUF7_EmM
 (後編) https://www.youtube.com/watch?v=8-Z4o_inSwY
価格
非会員: 55,000円(税込)
会員: 49,500円(税込)
学生: 11,000円(税込)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
 ★1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。
■会員登録とは? ⇒ よくある質問
■学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。
 また、当日学生証をご持参ください。
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
昼食・資料付

講座の内容

受講対象・レベル
新人、もしくは1~2年の若手設計者、設計部門への異動者
必要な予備知識
特に予備知識は必要ありません。基礎から丁寧に解説いたします
習得できる知識
配属された職場で、対象となる装置を設計する機械の基礎知識を得ることができる
趣旨
 新人に仕事を任せられるようになるには、5~6年は必要と言われていましたが、新しい製品を短期間で開発しななければならないこの時代では、このような長い時間をかけることはできません。短期間に新人を立ち上げるには、基礎知識の上に立った実務経験を積む「学び」がポイントとなります。卒業したばかりの新人は、教育現場で機械の基礎知識を受け取っているはずですが、実務で活用できるレベルになっていません。それは、機械設計を判った人が教えていない点と、受け取る側に問題意識がないためです。
 この講座は、機械設計に対して問題意識を持った新人や、1~2年の設計経験者、異動により設計部門に配属になった若手に対して、機械設計に必要な基礎知識とノウハウを丁寧に説明し、これを提供します。
 この講座を受講されれば、機械設計の基礎知識の獲得により、職場における装置の実務設計にスムーズな移行を可能とし、若手設計者が、短時間で立ちあがりを実現できます。
プログラム
1.機械設計の進め方
 1-1 設計の手順
 1-2 仕様および要求項目について
 1-3 原理設計の方法
 1-4 詳細設計の方法
 1-5 部品図の作成の方法

2.原理設計の方法
 2-1 仕様を実現するための機械装置
 2-2 仕様を満足する構造を決める方法
 2-3 定量的な仕様実現の検討
 2-4 クランプ機構の原理設計演習
 2-5 移動機構の原理設計事例

3.詳細設計の方法
 3-1 組み立て図の書き方
 3-2 組み立てが可能な構造
 3-3 部品の加工を考えた構造
 3-4 測定、評価を考えた構造
 3-5 機械要素の活用
 3-6 購入品の活用
 3-7 メンテナンスしやすい構造
 3-8 運搬、据え付けを考えた構造

4.機械要素
 4-1 機械要素とは
 4-2 転がり回転軸受け
 4-3 転がり直線軸受け
 4-4 滑り軸受け
 4-5 固定ねじ
 4-6 ボールねじ
 4-7 継手
 4-8 歯車
 4-9 タイミングベルト
 4-10 ばね
 4-11 Oリング
 4-12 カム
 4-13 リンク
 4-14 モータ

5.部品図
 5-1 部品図の書き方
 5-2 ドリル加工を考えた部品図
 5-3 旋盤加工を考えた部品図
 5-4 フライス加工を考えた部品図
 5-5 研削加工を考えた部品図
 5-6 溶接と接合
 5-7 防錆
 5-8 表面処理

6.計測
 6-1 ノギス
 6-2 マイクロメータ
 6-3 3次元測定器
 6-4 レーザ測長計
 6-5 オートコリメータ
 6-6 振動計

7.トラブルシューティング
 7-1 トラブル対策の一連の工程
 7-2 トラブルを起こさないための方法

 【質疑応答・名刺交換】
キーワード
機械,設計,部品図,セミナー,研修,講習

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