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実験ノートに代表される記録に重点を置いて詳細に解説!

確実に成果を生む実験結果の活用と実験ノート(記録)の取り方

セミナー概要

略称
実験ノートの取り方
セミナーNo.
200228  
開催日時
2020年02月19日(水)10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
江東区産業会館 第1会議室
講師
ジャパン・リサーチ・ラボ 代表 博士(工学) 奥村 治樹 氏
兼 大阪産業大学 情報システム学科 非常勤講師
  京都産業21 相談員
  滋賀県産業支援プラザ 相談員
  知財管理技能士

【専 門】
表面・界面、接着、高分子、ナノ粒子、分析、ハイブリッド材料、等
価格
非会員: 55,000円(税込)
会員: 49,500円(税込)
学生: 11,000円(税込)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
 ・1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
■ 学生価格は、教職員や研究員、企業に在籍されている学生には適用されません。
 また、当日学生証をご持参ください。
特典
【セミナー受講特典コンサルティング】
 セミナーに受講して名刺交換をさせて頂いた方への特典サービスとして、初回限定で限定特別料金にてコン
サルティングをご利用いただけます。技術的な相談はもちろん、戦略相談、オンサイトセミナーなど、依頼条件
を満たす限り原則として実施内容、方法に制限はありません。
 技術コンサルティングには興味があるが利用したことがないので、どのようなものか良くわからず正式依頼
に踏み切れない、決裁を取るために一度ディスカッションしたいという方は、是非この機会に、JRLのコンサル
ティングを御体験ください。限定特典ではありますが、必ず満足のいただける内容でお応えします。

<依頼条件>
 ・初回1回のみ
 ・セミナー実施日より3カ月以内に依頼が成立
 ・コンサルティング実施時間:4時間程度まで
 ・費用:場所、内容によらず定額の限定受講特典
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
昼食・資料付き

講座の内容

受講対象・レベル
・研究開発の実務担当者(若手、中堅)
・指導するリーダー、管理者
・新入社員、若手
習得できる知識
・実験の考え方
・実験計画の立て方
・実験ノートの書き方
・記録の使い方
・情報整理
趣旨
研究開発においては、適切な実験方法を考えることはもちろん、適切なデータ解析や現代では知財化、権利化が必須であり、そのためには記録が重要となることは言うまでもない。加えて、チームや社内における情報共有、開発本人の思考のためにも記録は必要不可欠である。また近年は様々な機器類の発達で実験データを得ることが容易になってきている反面、無計画に実験を行ってデータを積み重ね、日々増えていくデータに溺れてしまっている状況が生まれている。目的に合わせて実験を計画してデータを取得して解析し、それらを記録、まとめるといった様々なことを正しく行なわなければならない。
しかし、残念ながら大部分の企業、開発現場ではこういった実験の考え方や、実験結果の解析、記録の残し方、実験のノートの書き方などの実験実務に関する教育はほとんど行われていない。そのため、各自が我流の方法に頼っており、人員間、部署間でのレベルのバラつき、共有性の欠如といった問題、そして、最悪の場合権利化におけるevidenceと成りえないような状況まで生まれている。
 本セミナー、講習会では、このような状況を打開して、確実に結果を成果へと昇華させる、より効率的な開発を実現するために必要となる、実験の考え方、実験データの解析から、記録、そして、まとめ方を、基本から様々なケース、対象について、特に実験ノートに代表される記録に重点を置いて詳細に解説する。
プログラム
1.【イントロダクション】
  1.1 実験と開発
  1.2 実験とは何か
  1.3 開発とは何か
2.【実験の考え方】
  2.1 計画の考え方
  2.2 シナリオメイク
  2.3 時間の重要性
  2.4 リソースマネジメント
  2.5 実験条件の考え方
  2.6 実験計画法の意味
3.【実験の基本、心得と実験ノート】
  3.1 実験の基本プロセス
  3.2 実験を始める前のポイント
  3.3 実験中の心構え
  3.4 実験終了後
  3.5 実験が上手くいかない時
  3.6 良くある失敗パターン
  3.7 実験の絶対的タブー
4.【実験ノート】
  4.1 実験ノートとは
  4.2 実験ノートの役割
  4.3 実験ノートに求められること
  4.4 実験ノートに書くこと(項目)
  4.5 実験前に書くこと
  4.6 実験中に書くこと
  4.7 実験後に書くこと
  4.8 書き方のルール
  4.9 定性的情報、状態情報の記録
  4.10 リアルタイム
  4.11 データ・情報の整理、保存
  4.12 名前の付け方
  4.13 電子データの保管
  4.14 実験ノート・記録の使い方
  4.15 修正・加筆・削除
  4.16 付箋の使用
  4.17 機器出力シート
  4.18 写真の活用
  4.19 参考資料
  4.20 アドバイス
  4.21 ちょっとしたコツ
  4.22 記録、証拠としての保全
  4.23 絵コンテノート
  4.24 実験シート例
  4.25 表紙とインデックス
  4.26 最初の2ページ
  4.27 実験テーブルの作成
  4.28 ノートの例
  4.29 ページの使い方
  4.30 ノートの選択
  4.31 ノートのサイズ
  4.32 実験ノート以外の記録
  4.33 チェック
  4.34 データの保存
5.【データ解析】
  5.1 視ること
  5.2 データ解釈における認知バイアス
  5.3 観点の重要性
  5.4 アウトライヤー
  5.5 情報次元の拡張
  5.6 解析・解釈
  5.7 データの伝え方
  5.8 数字(データ)の取り扱い
  5.9 5大解析視点+1
  5.10 データと解析の記録
6.【研究開発のための思考】
  6.1 計画と考察のための考え方
  6.2 目的志向
  6.3 アウトプット志向
  6.4 仰望視点と俯瞰視点
  6.5 逆走型思考の併用
  6.6 メタフィールド思考
  6.7 逆説的思考
  6.8 失敗からのリカバリー
  6.9 認知バイアスの罠
  6.10 目利き力
  6.11 ヒラメキの種
  6.12 イノベーションを生む発想と行動
  6.13 思考プロセスの記録
7.【コミュニケーションと情報発信】
  7.1 結果は伝わってこそ成果になる
  7.2 コミュニケーションとは
  7.3 技術者の報連相
  7.4 伝聞と報告
  7.5 ミーティング
8.【仮説思考による研究開発と問題解決】
  8.1 仮説が必要な理由
  8.2 実験の本当の意味
  8.3 実験を考えるとは
  8.4 仮説の考え方
  8.5 仮説の精度と確度
  8.6 結論の条件
  8.7 仮説モデルの構築
  8.8 仮説→課題設定→計画
  8.9 2種類の事実
9.【今後の流れ】
10.【まとめ:研究者の心得】

  10.1 企業の技術力のポテンシャル要素
  10.2 4つの基本力
  10.3 2種類の感
  10.4 研究者の成功要素
  10.5 知識と知恵
  10.6 実験の神髄
  10.7 研究開発フロー
11.質疑
キーワード
実験,計画,ノート,分析,統計,講習会,研修

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