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実務に生かせるレオロジーの基礎知識を習得することを目的とし、測定および測定結果の注意点についても解説!

レオロジーの必須基礎知識と測定実演付きセミナー【大阪開催】

~レオメータによる粘弾性測定の実演あり~

セミナー概要

略称
レオロジー測定【大阪開催】
セミナーNo.
開催日時
2020年02月17日(月)10:00~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
千里ライフサイエンスセンタービル 6F 601号室
講師
【第1部】大阪大学 大学院理学研究科 高分子科学専攻
                 准教授 博士(理学) 浦川 理 氏
【第2部】 (株)アントパール・ジャパン プロダクトマネージャー 宮本 圭介 氏
価格
非会員: 55,000円(税込)
会員: 49,500円(税込)
学生: 16,500円(税込)
価格関連備考
■ 会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
 ・1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
■ 学生価格は、教職員や研究員、企業に在籍されている学生には適用されません。また、当日学生証をご持参ください。
定員
30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。
備考
資料付き(昼食はついておりません。)

講座の内容

受講対象・レベル
・レオメーターを材料物性分析の一手段として活用されている方
・これから活用しようと考えている方
 
習得できる知識
・粘弾性スペクトルの見方
・緩和弾性率・複素弾性率・粘度成長関数・複素粘度等の意味
・大変形下および高速流動下での非線形粘弾性に関する一般的挙動
 
趣旨
 レオロジー測定は,人間の触覚を定量的に評価するような手法である.物質の硬さ,柔らかさ,粘り,サラサラ感等は,物質を変形させた時,あるいは物質に力を加えたときの手応えとして感じるものであり,それらは弾性率や粘度といった物質量として表わされる.ただし,固体とも液体ともいえない物質(溶融状態の高分子・スライム・ケチャップ・マヨネーズ・生クリーム・片栗粉等)については,弾性率や粘度は定数ではなく,時間に依存し,更には,刺激の周波数やその大きさ(振幅)にも依存する.このように刺激に対する応答が複雑な振る舞いをする物質は,弾性論,塑性論,流体力学の範疇で扱うことが困難であり,レオロジーはこうした物質一般を対象にする.
 本セミナーでは,レオロジー測定の原理,測定される物理量の意味,特に高分子物質を中心とした粘弾性体の構造とレオロジーの関係,レオメーター使用上の注意点等を,具体例を挙げながら解説する.
 
プログラム
-----【第1部】10:00~11:40、12:30~14:10 -----
「レオロジーの基礎・レオメーターでわかること」
 大阪大学 准教授 博士(理学) 浦川 理 氏

1.レオロジーとは
2.レオメーターの基本
 2-1 液体用・固体用レオメーター
 2-2 応力と歪
 2-3 弾性率・ヤング率・ポアソン比・粘度・コンプライアンス
3.粘性体・弾性体・粘弾性体
 3-1 理想弾性体
 3-2 理想粘性体
 3-3 粘弾性体
 3-4 ビンガム塑性体
 3-5 非ニュートン流体
4.粘弾性体について定義される物質パラメータ
 4-1 緩和弾性率
 4-2 複素弾性率
 4-3 粘度成長関数
 4-4 複素粘度
 4-5 Boltzmannの重畳原理による各粘弾性パラメータの関係付け
5.高分子の粘弾性
 5-1 高分子の粘弾性スペクトル
 5-2 粘弾性パラメータの分子量依存性
 5-3 時間温度換算則
 5-4 からみ合いとは
 5-5 非線形粘弾性挙動
6.おわりに
≪質疑応答・名刺交換≫

-----【第2部】14:30~16:30 -----
「粘弾性測定の基礎と実演」
 (株)アントパール・ジャパン プロダクトマネージャー 宮本 圭介 氏

1.粘弾性体って? 
2.粘度計と粘弾性測定装置の違い? 
3.粘弾性測定の基礎 
4.粘弾性測定装置の概要 
5.回転測定と振動測定、その応用例
6.回転測定及び振動測定の実演
 ・様々なサンプルを使用した測定実演
 ・ハンドクリームや食品サンプルなど
≪質疑応答・名刺交換≫
 
スケジュール
10:00~11:40 第1部
11:40~12:30 昼食(各自)
12:30~14:10 第1部・続き
14:10~14:30 休憩
14:30~16:30 第2部
キーワード
レオロジー,粘弾性,高分子,接着,粘着,塗料,レオメータ,塗布,測定,解析,,講座,研修

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