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☆「電解研磨」より高精度加工が可能な本技術について、メカニズムから応用例、最新技術動向についてわかりやすく解説!

電解砥粒研磨の基礎と応用

セミナー概要

略称
電解砥粒研磨
セミナーNo.
200405  
開催日時
2020年04月24日(金)13:00~16:00
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
新宿文化センター 4F 第1会議室
講師
(国研)産業技術総合研究所
 エレクトロニクス・製造領域 連携主幹 工学博士 廣瀬 伸吾 氏
価格
非会員: 49,500円(税込)
会員: 46,200円(税込)
学生: 11,000円(税込)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ★1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
■会員登録とは? ⇒ よくある質問
■学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。
 また、当日学生証をご持参ください。
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付

講座の内容

趣旨
 一般に用いられている「電解研磨」では、特殊な添加物を含む強酸や強アルカリを使用するため、コスト大で作業環境や環境汚染などの問題があり、また、光沢は出せるが高い形状精度が出しにくい研磨法です。一方、「砥粒(機械)研磨」は、砥粒のサイズを段々小さくすることで、精度は保証できるものの、加工に長時間を要します。
 本セミナーで示す「電解砥粒研磨」は、電解液を加工液とする電解溶出過程と砥粒研磨を複合した研磨方法です。前工程の加工影響層を取り除きながら平坦化することで、形状精度を保ちつつ鏡面化が実現可能となります。 
 本セミナーでは、先ず、電解の基礎事項を解説し、電解を利用した加工技術の沿革を紹介した後、本加工法の開発経緯および特長を述べます。次に、ステンレス鋼の加工特性と加工機構や円筒内外面への適用、アルミニウムの光沢度向上、最近の高精度電解砥粒研磨法などについて説明し、最後に、生産現場への適用例やIT化の試みについて紹介します。
プログラム
1.電解を利用した研磨の基礎
 1-1.電極での反応
 1-2.電解を利用した加工法
 1-3.電解砥粒研磨とは?
 1-4.研磨データベースとは?
 1-5.研磨の技能者像

2.研磨面の評価および検査
 2-1.触針式評価(表面粗さ)
 2-2.光学的評価(表面粗さ、光沢度、外観など)
 2-3.研磨目的の明確化と仕様

3.電解砥粒研磨の実際と適用例
 3-1.ステンレス鋼の研磨加工
 3-2.手動研磨、平面研磨、円筒研磨、形状精度維持
 3-3.アルミニウムの光沢度向上
 3-4.チタニウム、タングステン、その他の研磨加工
 3-5.炭素鋼への研磨加工
 3-6.電解砥粒研磨の適用例
 3-7.研磨の高度化とIT化

 【質疑応答・名刺交換】
キーワード
電解砥粒研磨,電解研磨,セミナー,研修,講習

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