安全性や使用方法、使用地域、容器、安定性、使用性など防腐処方設計時におさえるべきポイントは?
1.はじめに (自己紹介、本講座の狙い等)
2.保存効力試験のポイント
2.1 保存効力試験の原理
2.2 各試験法(ISO、局方)の比較
2.3 正しい結果を得るためのポイント
3.防腐処方設計のポイント
3.1 防腐基準の比較
3.2 各防腐成分の特徴
3.3 含水製品の防腐処方設計
3.3.1 水相濃度の計算
3.3.2 スキンケア製品の防腐処方設計
3.3.3 メーキャップ製品の防腐処方設計
3.3.4 シャンプー・リンスの防腐処方設計
3.4 粉末・固形製品の防腐処方設計
3.5 油性製品の防腐処方設計
3.6 防腐力に影響を及ぼす要素